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北信州2018年冬★ 
信州・木島平村で旅宿を営んでいます。    平成最後の冬、通算5本目の泡波升升半升を手に入れ気をよくするこの頃 
亜熱帯から亜寒帯へ2400キロ
コザを10:30頃出発し、那覇へ向かう。
八重山入りした当日、翌日以来の晴れ間が覗く。


レンタカー返却前に立ち寄ったのはココ。
知る人ぞ知る、人気のオキナワンケーキ屋さんである。


沖縄は暑いので、生クリームのケーキはあまり一般的ではなく、昔懐かしいバタークリームケーキが主流だ。

本土ではほぼ絶滅した懐かしい味が沖縄では日常的に味わえる。

微妙に黄色がかった、いかにも固そうな表面がバタークリームを主張している。


お目当てのケーキはコレから焼くとのことで、諦めるが、チョコケーキを二種類買い求め、昼飯とする。1個130円




空港には12時前に到着、最近出来たというラウンジに行ってみる。
しかし元々倉庫か何かだった場所をラウンジに改装しただけなのか、窓もない。
かなり閉塞感を感じる場所だった。


無料の飲み物と電源コンセントの為だけに立ち寄るのは正直勿体無い。

それならば、光の降り注ぐ搭乗待合場で去りゆく沖縄の景色でも眺めていたい。

珈琲を一杯飲んだら、そそくさと保安検査場に向かった。


コレから乗るのは全日空1694便。那覇発新千歳行の国内最長を飛ぶ定期航空路である。


この機体はこの日、宮崎~大阪~熊本~那覇と移動してきたB737-800。


過密スケジュールゆえか、搭乗開始は少し遅れ、また、滑走路異物とやらで離陸は定刻より25分程遅れた。


搭乗率は5割程で、隣席、後席には誰もいない。


窓側をキープしたものの、外界は終始雲で覆われ何も見えなかった。

サービスの珈琲をながはま製菓のちんすこうで頂く。沖縄が恋しくなる。







亜熱帯から亜寒帯へ、2400キロをわずか2時間40分で移動するので、準備も怠ってはいけない。

コザを出発する時にタイツを着用、ダウン、手袋、ビーニーはチェストバッグに忍ばせていた。



秋田から青森に差し掛かる頃、
漸く地表を目視。白い雪が影になって、まるで氷結した河川のごとく浮かび上がる。


機体は下北半島から千歳に向かい、そのまま着陸。
凍結からか、強めのタッチダウンに一瞬ドキっとした。

沖縄の青い海は幻だったのか?
つい数時間前の風景が信じられない、雪の札幌に「ワープ」してきたような不思議な感覚は、簡単には説明できない。

何はともあれ、201冬の旅、第3章がはじまった。
転んでケガしないよう、気をつけねばならない。



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沖縄古食堂めぐり
古き良き沖縄を体感するには、町の古食堂が相応しい。
コザにもそんな旅情溢れる食堂が沢山存在する。

栄食堂



中の湯のすぐ側にあり、風呂上がりに食事するのに良い。
座席数わずか6の小さい店内


沖縄では定番の「おかず」なるものをオーダー。
沖縄ではイチイチ「定食」の文字は冠されないので、自動的にごはんと汁物がつく。
沖縄そばであることが多い。


定食丸中


コザゲート通りに面し、アメリカ人が多く行き来する場所らしく、英語表記も加わり、ドルも使える。

ココの名物はトンカツ定食。650円


ごく薄い肉に衣を付け揚げられた、柔らかな食感と、特製ソースが好ましい。なぜか小さく切り刻まれ、見た目はまるで駄菓子屋の「カツアゲ」である。



松屋食堂


コチラは栄食堂よりさらに狭い、席数わずか5。
メニューはあってないようなもので、

「今日は何ができますか?」

と尋ねるのが慣わしらしい。

ゴーヤチャンプル500円を注文した。


季節外れのようだが、最近は12月でも普通に直売所に並ぶらしい。

しかし、おかみさんがすこぶる親切で話し好きなのには感心する。18時に入店、先客3人の調理が済むのを待って、19時前に食べ始めたが、その後やって来た馴染みのテイクアウト客と話し込んでいたら、時間は20時を回っていた。

ちなみにその馴染みの人はうるま市で民泊を受け入れているらしい。

期せずしてこの日の私のアポ無し訪問の件で話がはずむ。



イキナリ行って、迷惑かなとおもったんですが。。。



全然!沖縄の人は全く気にせんよ~。あんた、イイことしたねー!


最後の客人となり、別れの記念撮影を。



今回もまた、大変思い出深い沖縄旅となった。




コザ街歩き
中日はひたすらコザ周辺をウロウロ。
青い空、澄んだ海、そんな一般的な沖縄観光のイメージとは異質な魅力がここコザにはある。

本土では失われた、昭和レトロな街が広がっていて、観光地化されていない、素顔のままの生活臭が漂う。
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宿主さんともコザについていろいろ話したのだが、訪れる観光客は、決して絶景にのみ感激するのではなく、普段の生活では接することのできないありのままの姿や生活の匂いに感動するものだということである。
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シャッター街と化した商店街でまばらに営業する商店を覗くのもまた興味深い。
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たとえば昨年歩いたスペイン。

トレドやサンチアゴなどの世界遺産の町並みももちろんいいのだが、巡礼路道中の寂れた村々や、バルに心打たれた。
遠来からの観光客が地元と一体化したような不思議な感覚こそが旅の醍醐味ではないかとあらためて感じた。

そうした感覚はここコザでもまったく同じだ。

また、コザは「基地の町」でもある。
今でこそ海岸地帯の「アメリカンタウン」に多くのアメリカ人が集まるが、昔ながらのここコザもまた普通にアメリカ人が街を闊歩している。
タトゥー屋が何軒もあり、刺繍ワッペン店の店員は普通に英語でアメリカ人を接客している。
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ドルで買い物や飲食できる店がいくつもあり、駐車禁止の看板が英語で書かれている。
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英時が修学旅行で訪れた時、ドルで買い物をする体験ツアーが此処コザで組み込まれていたが、ゴーヤー荘のご主人はそのツアーのガイドさんだったということを話しの中で知ることになった。 

訊けば、10月以降、同ツアーのガイドは7‐8校にも及ぶという。

駐留アメリカ軍人と日本人が普通に共存している街、ここコザには沖縄唯一の銭湯にして温泉が存在する。

宿のごーやー荘から歩いて10分足らずの場所にあるので、十分に歩いていくことができる。
その名を中乃湯。
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ただの銭湯ではなく、なんと温泉なのである。しかも薄緑色かかった強アルカリ温泉であることは特筆すべきである。

とにかく私にとっては魅力度無限大な沖縄。

沖縄全域の中で好きな場所を二つ挙げよ。と尋ねられたら、迷わず鳩間島、そしてコザと答える。
あわよくば、私の中の沖縄No.1はここ「コザ」かもしれない。

【イベント】
*12月22日(土) 沖縄&北海道グルメフェア
*年末年始は満員となりました

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プロフィール

なかむら@みゆきの

Author:なかむら@みゆきの
高社山麓みゆきの杜ユースホステル
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【旅の記録】
北海道ツーリング2008
北海道ツーリング2009
北海道ツーリング2010
北海道ツーリング2011
北海道ツーリング2012
沖縄八重山紀行2008
沖縄八重山紀行2009
沖縄バイクツーリング2010
沖縄家族旅行2011
栂海新道縦走記2012
沖縄買出し旅2012
沖縄買出し旅2013夏
大阪帰省の鉄道旅2013
沖縄買出し旅2013冬
アメリカ横断2014春
北海道ツーリング2014
沖縄買出し旅2014
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北海道乗り潰し2015冬
家族で沖縄2015冬
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北海道2016夏ドライブ

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