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北信州木島平より2020冬★ 
宿主の徒然なる日記
懐かしい街並みの旅
北信州ハーフマラソンが終わり、ホット1段落ついた9月29日火曜日。
快気報告を兼ねて、てほんの少し実家に帰省しました。

飯山から新幹線に乗り金沢へ


北アルプス朝日岳を眺め


金沢から特急サンダーバード


武生で途中下車。

1987年の夏、私はここ武生で運転免許合宿に参加しました。
それ以来始めておりたちましたが、駅前の景色は全く変わっており、当時の面影はほとんどなし。1ヵ月近くも長期滞在した、駅前左側の旅館も既になく、30年近く前の記憶をたどることは不可能。

30分後普通列車に乗り換え


降り立ったのは今庄駅。


北国街道の宿場町として栄えたこの街は今なお古い街並みがそこかしこに残っています。




とにかく静寂を保つ山間の小さな町。
その街の名物は越前おろしそば。


ここの店に初めて入ったのは中学3年の1月15日。

当時中学1年の弟、そして小学1年の妹を連れて、受験前の息抜きに、日帰りで雪見の旅に出かけたのがこの町、そしてこの店。

お小遣いをもらってはきたものの、手持ち残金があまりなく、3人で一杯のおろしそばをつつきあったのでした。

それから何年か後に「一杯のかけそば」と言う話がブームになりました。
しかしその何年も前に私たち兄弟は、その物語をリアル体験したのでした。

この店には、かれこれ20回以上足を運んでいますが、この日は約10年ぶりの訪問。

そんなお蕎麦屋さんも今や食べログ3.5点台の人気店。


自然薯をつなぎに使ったそばの喉越しはすこぶる良く、一人前の量は少ないものの今なお私の中では日本有数のおいしい蕎麦屋の位置づけ。

食後は古民家カフェでいっぱいのコーヒー


店内はなぜかトワイライトエクスプレス関連の写真やチラシが多数。








極めて小さいエリアながら、造り酒屋が数軒健在。





イイ町ですワ。




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湖北から交野市私市
今庄で2時間滞在したのち、敦賀行き。


30年前はEF70牽引の6両編成旧客でしたが、いまは2両編成のアルミ電車。

周囲の景色は変わらないママですが。

敦賀で新快速に乗り換え。


琵琶湖を眺めながら南下。







京都から近鉄、丹波橋、京阪電車で枚方市、支線の交野線に乗り換え、終点の私市(きさいち)に降りたち、歩いて実家まで。

ミナミからキタまで歩く
スルッとKANSAI第1日の旅。
私市駅では引き換えできないので、無賃乗車証を貰い枚方市行きに乗ります。




枚方市から淀屋橋行き特急、北浜駅で堺筋線で恵美須町。
目指したのは新世界のトラジャ珈琲専門店


珈琲を一杯いただきまして、北上、日本橋の電気屋街を歩き


千日前の丸福珈琲本店にやってきました。


薄暗くタバコのにおいが充満する店内に、これでもか!?とばかりの昭和レトロな雰囲気を味わいました。

道頓堀川


さらに北上、船場の繊維街


淀屋橋


地下駅から地上に出た場所のこの雰囲気、アメリカのシカゴユニオン駅に非常に似ています。


さらに北上。
若干足が張りますが、まだまだ歩きます。


辿り着いたのは梅田。恵美須町から6.2キロの道のりでありました。

京津線の旅
梅田からは阪急。


京都線特急で一路河原町へ。




鴨川の流れを横目に四条大橋を渡り京阪に乗り換えます。


空は秋色。やがて京都にも秋の観光シーズンが訪れるのでしょう。

三条から地下駅東西線で御陵駅、京阪京津線で浜大津まで乗り継ぎます。




急カーブが続く京津線はフランジ過熱防止のため、散水設備が常時作動。
スルッとKANSAI最北端へ
浜大津から坂本行きに乗り換えです。
この区間に乗るのはおそらく小学生の時以来かもしれません。


意外にも混雑していまして、終点近くまで席が空きませんでした。

終点坂本。

スルッとKANSAIで 行くことの出来る、最北端。


比叡山延暦寺の門前町。




「イタ車」京阪バージョンといったところでしょうか。(^_^)

時間はすでに16時を回りました。
元来た道を帰途につきます。

帰りはイタ車ではなくプロトタイプ 。
石山坂本線は京阪の原形塗装が現役でした。


浜大津で乗り換え


三条で特急淀屋橋行き


枚方市で交野線に乗り換え、私市には1809に到着。


京阪電車もなかなか乗りごたえありますね。(^_^)
山陽電鉄で最西端へ
スルッとKANSAI2日目は、山陽電鉄で最西端を目指しました。
私市発737で、枚方市、乗り換えて淀屋橋行き特急。そして地下鉄御堂筋線で梅田へ移動。

梅田からは山陽電鉄姫路行き。
山陽電鉄車両が阪神梅田駅に乗り入れ開始したのは1998年のことでした。

関西の私鉄に乗って感じるのは、車内アナウンスが非常に聞き取りにくいこと。
中川家の礼二のモノマネは大袈裟でも何でもなく、情報を正確に伝えるという趣旨から逸脱し、カラオケで自分に酔うかの如く、ワンマンショー化している車掌が少なくありません。


この電車の車掌はマイクに口を近づけ過ぎて、母音ばかりが車内に響き渡っています。何を言っているのか殆ど理解不能と言えます。
車内アナウンスなど、毎日乗る人には不要であり、右も左も分からない遠来者にこそ必要なのです。
関西に住んでいた頃は、そんな自己陶酔型アナウンスが当たり前でしたが、東京サラリーマン、そしてJR東日本、長野電鉄、しなの鉄道にしか乗らないこの15年の期間を経て、関西私鉄の奇妙な車内アナウンスがより耳につくようになりました。
モノマネネタとしては面白いのですが。。



瀬戸内海を望み


明石海峡大橋を望み


飾磨で乗り換え、網干線へ



終点網干は雨の中。

山陽電鉄3000系。高運転台の曲面ガラスが昭和美を感じさせる洗練されたデザイン。
複式レンズのテールランプもまたレトロな印象。


網干から飾磨、乗り換えて姫路に行くつもりが間違えて梅田行きに乗ってしまい大塩でUターン。

姫路に戻りました。



山陽姫路駅から700mぼ場所にある「西山珈琲」に初訪問。


ウチの定番珈琲の仕入れ先でもあるのですが、実店舗訪問は初。
25分というごく短い滞在時間ゆえ、駅前からタクシーで向かいました。

外見はオシャレな珈琲店ですが、焙煎工房も兼ねていますので、どちらかといえば「工場」
親切な親子経営者に触れ、ますますファンになったのでした。



神戸垂水から神戸電鉄
西山珈琲訪問のあと、姫路発梅田行き特急に乗車。
降り立ったのは山陽垂水駅。

2007年に初めてトワイライトエクスプレスに乗ったときの車掌・ウメさん宅でして、私のトワイライトを絶賛するJR西日本への投書がきっかけでいまなおお付き合いが続いています。

以来、竹内農園のコシヒカリやアスパラをご愛用で、この日はこちらからお見舞いの御礼に山本園のシャインマスカット。
数日前に注文した品が、私の訪問中に偶然到着しまして、早速ウメさん開封しご堪能。

美味しいものを追い求めて日々東奔西走するウメさんも納得の美味しさでありました。

15時過ぎにおいとまし、次なる目的地は神戸電鉄。
山陽電鉄で新開地


新開地から神戸電鉄粟生線に乗車しました。
ハナシには聞いていましたが、発車後すぐに急こう配、鈴蘭台を最高所として50‰の登り下りの連続勾配がひたすら続きます。




下り勾配では常時200Aを発電する強力電気ブレーキ。



木津の先は丹波地方のひなびた山村風景。


押部谷で折り返し、


鈴蘭台で乗り換え。




またまた急こう配の連続区間。


「山の街」なる、なんともベタな駅名に感激。

駅本屋のたたずまいもまたレトロでいい感じでした。

沿線は茅葺民家も。


谷上駅で北神急行電鉄に乗り換えて南下。

三宮で阪急に乗り換え梅田、淀屋橋、枚方市、私市といういつものルートを経て帰宅したのでした。






関西私鉄の奥深さを思い知る一日でありました。



南海電鉄のローカル線
スルッとKANSAI最終日は南海電鉄を目指しました。
前日と同じく、私市駅7:37発枚方市行き。

淀屋橋、地下鉄御堂筋線を経て難波へ。

阪急梅田と同じく巨大な櫛形ホーム。


特急サザン和歌山市行きに乗りました。
前4両は座席指定料金510円の特別車両、後ろ4両はロングシートの通勤車両。
南海電鉄ならではの混成8両。


しかし

この510円という座席指定料金はお値段以上の価値があるといえます。
1980年代製造のこの10000系は普通鋼製の抵抗制御電車。
最近のアルミ合金製と比べて静粛性が圧倒的に優れています。

E653系よりも485系が遮音性が優れていて、相対的に乗り心地に優れているのと同じ理屈です。

高野線のこうや号しかり、サザンしかり。関西私鉄の中で南海電鉄の上質な乗り心地と保線技術は他社を凌駕している印象です。
狭軌鉄道のハンデなどどこ吹く風。そんな印象を持ちました。

大阪最南端では海岸沿いを行く南海本線。



和歌山市駅で加太線に乗り換えます。
二扉ロングシートという「変わり種」。


紀の川鉄橋は本線らしからぬ貧弱な架線柱




加太線は草ぼうぼうのローカル線。

南海電鉄は、他社と比べると古いものが古いまま放置される傾向にあります。
架線柱、駅名標、かんばん、その他。
安全性に問題がなければ見た目は二の次。そんな印象を受ける少し変わった鉄道会社といえそうです。

終点加太まで行くつもりでしたが、一つ手前の磯ノ浦駅が海岸至近とわかり、急きょ途中下車。




ひなびた漁村をイメージしていましたがその期待は大きく裏切られ、関西地区のサーファーのメッカだったのでした。






約15分後、折り返し列車に乗車し和歌山市駅まで。


加太線のイメージロゴ


和歌山市からは10:59発特急サザン。


帰りは新型の12000系「プレミアムサザン」。抵抗制御のアルミ合金製車両はたしかに新しく座り心地もいいのですが、最新型電車に多く見られる送風機ノイズが少し耳障りです。


やはり旧型サザンのほうが私は好きですネ。


スルッと関西の最東端、そして飯山へ
難波には11:59着。




そこから少し離れた近鉄の大阪難波駅へ移動。
目指す列車は12:30発特急名古屋行き。




スルッとKANSAIは途中青山町まで有効なので、そこから先の名古屋までの乗車券、そして難波から名古屋までの特急券を購入。3300円あまりでした。

アーバンライナーに乗るのは何年ぶりでしょうか?おそらく二回目です。

大阪名古屋間の輸送シェアは圧倒的に新幹線優位なのですが、近鉄で行くと4500円あまり。
値段的には優位ではあります。しかし所要時間は速達型で2時間10分、停車型で2時間20分。

急ぐ旅でなければイイ選択といえそうです。


奈良から三重県境付近ののどかな車窓風景。

でも130km運転ゆえの揺れとともに次々車窓をよぎっていきます。
近鉄特急はよく揺れる。そんな印象です。

木曽川を渡り


やがて名古屋。


近鉄名古屋は櫛形の終端駅。最前部にJRとの乗り換え口がありまして、他社線乗り換えというよりは、新幹線から在来線への乗り換えに等しい感覚です。
乗り換え先のJR切符を持っていれば、乗り換え時間は5分もあれば十分といえます。

JR名古屋駅ホームと特急しなの17号15:00発長野行き




木曽谷



明科付近から望む北アルプス


JR383系はステンレス鋼製。
最新車両のアルミ合金製車両と比べると重く、乗り心地は新性能特急車両の中ではぴか一といえます。
少なくともE653、E253に比べると圧倒的な静粛性と、重量感ある特急らしい乗り心地です。

長野には18時前に到着。


新幹線まで時間があるので駅前のコーヒーショップで一杯のブラジル。


18:54発はくたか571号


飯山駅プラットホームには家族全員がお出迎え。


ありがとう。只今帰りました!!





プロフィール

なかむら@みゆきの

Author:なかむら@みゆきの
高社山麓みゆきの杜ユースホステル
を営んでいます。
当サイトでは、地元民ならではのお勧めツーリングルート、温泉、B級グルメなどを宿主自らが実走調査を敢行!信州ドライブ&ツーリングにお役立てください。




【旅の記録】
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