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北信州木島平 夏も近づく2020 
旅と家族と日常を綴る宿主の徒然なる日記☆☆
旅の終わりはプロペラ機
レンタカーを11時前に返却しました。5日間で8200円、走行距離は1503キロ、給油量は73.88L。
平均燃費は20.38km/Lでありました。
2008年式の1500ccのクルマがこんなにも高燃費だったとは、正直驚きました。
最新式はもっとスゴイのでしょう。

千歳空港からは12:20発新潟行き。




行きはB737-500でしたが、帰りはプロペラ機。
バスのような2+2配列の小型機は否が応でもテンションが下がるものです(x~x)




しかし。

中は意外と洗練されていて、思ったほど悪くありません。


15A席でしたが、後部に空席がかなりあったので、移動を申し出。
小型機は重量バランスにシビアらしく、「コックピットに確認とってまいります」といったん保留。

でもすぐにOKが出ました。

離陸の儀式もあっけなく、あというまに滑走路、そして上昇。
プロペラ機らしいけたたましい音が鳴り響くと思いきや、意外とジェット機っぽい音。

しかも大型機と違って飛行高度は最高でも7000m、実際は5000m-6000m付近を飛んでいるので、地上の景色が手に取るように眺められます。

大沼


函館山


むつ湾

手前の半島は脇ノ沢

国内線は選べるならば是非プロペラ機ですね(笑)

能代~八郎潟


白神山地

地滑りの跡がはっきりと見て取れます

飛島


鳥海山


月山


粟島と新日本海フェリー敦賀行き


着陸


数少ない飛行機搭乗歴ではありますが、これまで国内線航空機最高のフライトだったといえます。
次もし新潟便に乗ることがあったら、是非またプロペラ機を選ぼうと決意。

しかし、北海道はやはりその距離感が旅の演出上重要なのは間違いがなく、宮脇俊三的に言うならば、「飛行機で飛ぶのは北海道に対して失礼である」とも感じた5日間でもありました。



ココカラ170キロ、木島平まで運転して帰りました。


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夕張のまち
シューパロ湖の湖岸を過ぎると、南大夕張。
かつての炭鉱町の中心地でもあったこの一帯も、ひとけがほとんど感じられません。
夕張市の人口は9000人ほどですが、そのほとんどは清水沢、紅葉山付近に集中している模様です。
北海道最後の「私鉄」だった三菱石炭鉱業の車両が旧南大夕張駅構内に保存されていました。










そんな中、シューパロダムは昨年3月に竣工したばかりの最新鋭ダム。
展示館も見学できるようになっています。







少し下ると人口密集地である清水沢。石勝線夕張支線の駅が現役です。


北海道の栄枯盛衰を感じるなら、夕張地区一帯がお勧めといえるかもしれません。
美瑛から移動
水沢ダムの駐車場で車中泊。



水沢ダム湖は、美瑛の観光案内では「ヨーロッパの湖水地方のような風景が広がる」とあります。
しかしちょっと言いすぎかなという気もします。(笑)
ダムによるため池ですので、渇水時には水位が当然下がるわけであり、ヨーロッパ的ではなくなってしまいます。
ヨーロッパ湖水地方というのであれば、群馬の奥地「野反湖」がむしろヨーロッパ的です。


水沢ダムの後は新栄の丘。


北西の丘と比べるとずっと静かで伸びやかです。
商魂むき出しの露店群がないのが好感。

6時過ぎに新栄の丘をあとにして、国道237。正面は芦別岳

富良野から桂沢湖、シューパロ湖経由夕張へ。

大夕張ダムに代わわる大型ダム「シューパロダム」が建設され、2014年に灌水開始、いまではほぼ満水を保っています。
大夕張ダム時代の湖岸にあった立木はすべて水没し、「立ち枯れ」となっています。


間違いなくこの先、人気スポットへと成長を遂げるに違いありません。
美瑛の最後は麦畑
買い物を終え、北工房で珈琲たいむ。
この日はFrenchブレンドにしました。


好みもあろうかと思いますが 深煎りはやはりネルドリップに軍配が上がりますね。

マスターとおしゃべりしようと思っていたのですが、常連さんがたくさんいらして、どうやら私の出る幕はなし。
15分ほどで出てきました。

コーヒータイムの後は昼間に訪れた赤麦の丘。
色の濃い麦の穂の 色彩は、 日没前により 色濃く変化します。 期待に胸ふくらませ向かいました(^_^)v





赤麦で有名なこの場所ですが 、この時期の夕方の時間帯ですと赤麦よりもその隣に広がる 大麦畑の方が被写体としてはより魅力的です。

もちろん連作障害を避けるため毎年植えられる作物は変わってしまうのですが。。。。


願ってもみない素晴らしい光景に出会うことができました。






今日は絶景の丘の上で車中泊して、明日の朝夜明けとともに夕張経由で 新千歳空港に向かいます。




7月9日(土)
恒例の北海道フェア
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買い出しは転々と、淡々と。
大満足のランチの後はレストラン近くの丘の上で一休み。

そして買い出し作戦第3弾です。

まずは美瑛駅前の「壺屋」。


北海道銘菓といえば六花亭に白い恋人あたりが「てっぱん」的存在ですが、旭川に本社多くこの会社が発売する

「き花」

はまだまだメジャーにはなりきれないものの、その美味しさという点では、ほかにはない唯一無二の味わいではないでしょうか。


10年ほど前に、YH協会の会議で美馬牛YHさんがお土産に下さって以来、六花亭バターサンド同様、私の中では北海道銘菓の中では少し特別な存在になっています。

ご存じない??

是非一度お試しください(^^)。

ゲスト用の振る舞い用に「ミニき花」、家のお土産に普通の「き花」それぞれ1箱ずつ買い求めました。


そののち、アスパラを求めて産直場へ。
しかしすでにアスパラのシーズンは終わってしまったとの由。北海道とて同じなんですね。

どうりでアスパラ畑はどこを見渡してみても伸びきった状態の圃場ばかりです。


それにしても雑草一つ生えていないのに大変な驚きを覚えますが、飯山木島平アスパラ畑とは規模が違いすぎます。

あきらめかけていたところ、美瑛市街地に「ホクレンショップ」を発見。つまりスーパーマーケットなのですが、そこにグラム79円の北海道産アスパラを発見。


信州産とは違って、短めにカットされた200gを買い求めました。
薫風舎さんに「ゆり根」をいただいたので、それと一緒に合わせて「キッシュ」でも作りましょうか。
かあちゃん、宜しく。(^^)

ついでに北海道ローカル飲料「ソフトカツゲン」を2L。自宅用とゲスト振る舞い用です。



ただいま美瑛図書館閲覧室。時間は17時30分。夕暮れが近づいてきたので、丘のビュースポットに移動することにします。



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お洒落ではないけれど、技術とおもてなしを感じる隠れ家レストラン
丘巡りの後、昼食に向かったのは「ぶどうの木」。


古い民家をレストランとして改装した店で、薫風舎オーナー一押しのレストランであります。


正直、外見は全くおしゃれではありません。

美瑛富良野には外見で勝負するカフェレストランが林立する中にあって、一種独特の意匠ともいえます。

しかしそれは事前に承知済みで、外見からは想像もつかないスバラシイ料理が提供されるというのです。


ランチセットが1500円から2000円と、そこそこの値段ではあります。

鶏むね肉のソテー温野菜添えセット1800円をオーダー。

しかし供される品々には一切の適当感がなく、シェフの魂を感じることができます。
まさに「いい仕事してますね」と表現されるべきでしょう。

突き出しのピクルスのカレー風味


サラダ


スープ


メインディッシュ


これには大変なインパクトを感じました。
野菜がお皿の上で楽しそうに遊んでいるようです。

決して飾りではなく、一つ一つが丁寧に調理された温野菜。

そして塩麹に付け込まれたあとソテーされたお肉は、胸肉とは思えないフワフワ感。
ウチでは最近マイタケを使って胸肉を柔らかくする工夫を取り入れていますが、シェフ曰く、マイタケも悪くはないけれど、キツイ風味が乗り移ってしまうとの由。

その点塩麹なら無風味ゆえに素材の味をそのまま引き立たせることができるとのこと。

なるほど。勉強になりました。

パン


デザート。

これまた凝った仕事しています。

聞けば数々のホテルレストランで働いてきたそうで、数年前にここを開業されたとか。

こうしたハイクオリティーな洋食屋さんは私たちにとって何よりもの勉強になります。

帰ってから早速実践してみようと思います。



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翌朝もまたオルテの丘
朝6時に早朝ドライブに出かけました。
昨日と同じオルテの丘。


今日も誰一人とも会わず。
宿主さん曰く、ほとんど知られていないとの由。

いつまでも穴場であってほしいものです。
とかいいつつ、こんなところで紹介している時点で穴場ではなくなってしまうのですが(笑)

朝食


この日は満室とのことでかなりお忙しそうでした。
10時まで長居してしまいましたが、居心地がいいのだから仕方ありません(^^)


宿を出てまず向かったのは自家製ソーセージの店「ホビット」。


薫風舎でも提供されているソーセージを2袋、買い求めました。


幸いクーラーバッグと保冷剤を持参しているので新潟まで持ち帰ることが可能です。

その後、丘めぐり。
二日前、北工房さんでもらった美瑛マップを片手にビュースポットを回りました。

前田真三の写真で有名になった「赤麦」の畑。

マイルドセブンの丘の真裏に位置しています。




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薫風舎2日目
宿に連泊するというのは実に心にゆとりが出来るものです。
口では「ぜひ連泊を」などと勧める私たちですが、いざ利用者側に立ってみると、その贅沢感はなんともいえないものがあります。

この日はすこしゆったりした雰囲気でして、ゲスト構成は日本人と台湾人の半々といった感じです。


十勝岳もくっきり澄み渡り屏風のごとく目前に広がっています。


この日のメニュー


それでは参ります。











午後9時頃には館内も静まり返り、オーナーさんと10時半まで談笑。
イイ宿ですワ。本当に。


美瑛富良野を数多く訪れるもうひとつの理由
北海道に毎年やって来るワタクシですが、訪れる場所はほぼ決まっています。

釧路
十勝三股
美瑛富良野

中でも美瑛富良野の滞在日数が年々増えています。

訪れるに値する景勝地であるからということには疑いの余地はありません。
しかし、それ以上に、美瑛富良野地区を頻繁にやって来る理由があります。

それは、ハイレベルな商業観光地が、他に比べて抜きん出ていること、そして田園地帯を後背地に抱える観光地として、飯山地区にも通ずるところがあり、見ていて勉強になる部分が、他に比べて実に豊富だからなのです。

宿泊施設についても、美瑛富良野は 宿の密集地といえます。
次から次に新規参入してくる施設と常にに競合が起こります。

なので 経営者としての意識が非常に高く常にハイクオリティなものを提供している場所が必然的に多くなります。

庭の植栽は体裁が良く、まとまりがあります。
そんな需要が多いので、富良野のホームセンターの花苗コーナーは、本州のものとは比較にならない程バリエーション豊かです。


開業から23年が経過している薫風舍さんですが、陳腐化とは無縁。いまなこの地区の「牽引車」と云えます。

個人事業者である宿屋たる者、時にはお客様になって、存分のサービスを受けるるのが良いと思います。

そして、楽しいことは楽しい、美味しいものは美味しいと、はっきり言葉に発して、感動を相手につたえる癖をつけるのです。

お客様が、どうされる事で嬉しいと感じるのか、 同じ立場になって 常日頃からそんか体験を重ねることが大事だと思うのですよ。

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一日の終わりは夕景の丘めぐり
忙しい一日もようやく終わりを告げる頃。
上富良野のホーマックに立ちより冷蔵品運搬用のクーラーバッグを買い求め、いざ美瑛へと向かいます。

写真撮影はやはり朝か夕方。
特にこの日は午後からはれ上がり空気も澄んできたので写真には絶好のチャンス到来といえます。

美馬牛から美沢に向かう途中の定番スポット。





CIMG7952.jpg

CIMG7953.jpg

CIMG7955_201607062008475cc.jpg


こんな景色を眺められると「ああ。美瑛に来てよかったな」心からそう思うのです。

時間はまもなく17時。今日もお泊りは薫風舎。
CIMG7948.jpg

ここに連泊するために車中泊を重ねてきたといっても過言ではありませぬ(笑)

CIMG7951.jpg

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プロフィール

なかむら@みゆきの

Author:なかむら@みゆきの
高社山麓みゆきの杜ユースホステル
を営んでいます。
当サイトでは、地元民ならではのお勧めツーリングルート、温泉、B級グルメなどを宿主自らが実走調査を敢行!信州ドライブ&ツーリングにお役立てください。




【旅の記録】
北海道ツーリング2008
北海道ツーリング2009
北海道ツーリング2010
北海道ツーリング2011
北海道ツーリング2012
沖縄八重山紀行2008
沖縄八重山紀行2009
沖縄バイクツーリング2010
沖縄家族旅行2011
栂海新道縦走記2012
沖縄買出し旅2012
沖縄買出し旅2013夏
大阪帰省の鉄道旅2013
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アメリカ横断2014春
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