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「香川県人の体は半分うどんで出来ている」の都市伝説?を体感しに行く |
香川県人の体は半分うどんで出来ている
そんな冗談が語られるほどにうどん屋で溢れる讃岐。 最近は、丸亀製麺にも好んで行くことも増えまして、本場の手打ちうどんはヤハリ旨いと思うようになりました。
この日は14時発の神戸行フェリーに乗るので、男木島をゆっくり出発しても、うどん屋をハシゴするだけの時間は十分にあります。 最低2軒は回ろうと、心に決めていました。
時間までまずは男木港で釣り。

大崎上島で買ったオキアミの出番ですが、11時の満潮にむけての上げ潮なるも、魚影は皆無です。
あたりもありません。
日本海がいかに魚が豊富か、こんな所にも感じられます。
大体、釣具屋と釣り人をほとんど見かけないのですから。
11時のフェリーで高松。


うどん屋巡りの始まり~。
高松築港駅近くの「おかじま」

ぶっかけ肉うどん冷 アナゴ天、かしわ天

昨日の「めりけん屋」よりも薄味か?

高松駅に近い「味庄」

従業員は年配者のみ。昔ながらのうどん屋といったたたずまい。
ぶっかけ冷プラスちくわ天 400円


コレまでの中で最も麺が細く、柔らかめ。

昼時とあって、近隣のビジネスマンと思しき人たちが続々やってきます。

流石に2軒のハシゴはきついものがありますが、つるりと食べられますので、意外とすんなりと入ってゆきます。
どの店もいつも賑わい、大手外食チェーンの姿が目立たないのは明らかです。
さらにはジャンボフェリーのパンフレットにも。



香川県人の体は半分うどんで出来ている
の伝説の心を垣間見た気がしました。
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民宿まりも荘 |
男木島のお宿は、港のすぐそばの「まりも荘」。 到着したのは15時過ぎでしたが、愛想のよいおかみさんが快く中に迎え入れてくれました。
中庭がイイ感じ。


本当に港のすぐそばで、船の入出港の様子がよくわかります。

部屋は二階の6畳ひとま。

夕食は7時。 太刀魚の煮付が瀬戸内らしくて良かったです。(^^) 一泊二食5500円。 なんとも良心的な。

食事時も女将さんとほかのお客さんで、付かず離れずお喋り。 イイ感じです。

直島はもはやアート一色で賑わいすぎな印象がなくもありません。隣の女木島に比べると少し静かで、迷路のような昔懐かしい島風景がある種のノスタルジーを感じさせます。 瀬戸内芸術祭の時はさすがに大混雑のようですが、それを外せば風光明媚な瀬戸内原風景を堪能できるのが男木島。
高松市街地からもアクセスが良く、そんな島には有名な女優さんもお忍びでやってくるそうです。 朝の連ドラヒロインを務めたこともある、あの売れっ子女優Yさんもこのお宿のお馴染みさんとか。
芸術祭が脚光を浴び、若干斜に構えていましたが、この島を訪れてよかったと心から思いました。
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男木島へ |
宿の朝食は9時と遅め
食事の後、ほとんどゆっくりする間もなく 10時発のフェリーに乗るため港へ向かいました


昨年立ち寄り散策した高見島を経由し、多度津港へ。


徒歩15分で駅にたどり着きます。

多度津駅から特急いしづちに乗車し高松へ向かいました。最新型の8600系はなかなかの乗り心地。

しかしJR四国の乗務員は年配者が多数。 駅務員の女性もまた、他社では見かけない50代以上が目立ちます。何か理由があるのか定かではありませんが、JR東とは明らかに年齢層が違います。
高松駅に降り立つのは高校1年生の時以来。


あまりに近未来都市化していて驚きました。

ちょうど昼なのでうどんを食べに行くことに。
駅前で割と賑わいを見せていた「めりけんや」というチェーン店と思しき店を選択。
昨年は3軒ほどの店をはしごしたのですが、注文の仕方がわからず若干混乱。しかしここは仕組み自体が丸亀製麺と同一で、安心しました。

 これだけ食べて590円安いですよね。

お次は、今回の旅最後の島となる男木島。


高松への買い物帰りらしき住民の姿も。

最近は瀬戸内芸術祭特に有名になっているようで、その会場なひとつであるにも関わらず、観光客の姿がこれまで立ち寄った島とは比べ物にならないくらい数多く見られます。

今宵の宿は、港のそばの民宿まりも荘。

15時少し前でしたが、とりあえず荷物だけ置かせてもらおうと向かったところ、とても愛想の良い気さくな女将さんが、どうぞどうぞと部屋に案内してくれました
夕食は7時からということで時間はたっぷりあります。
まずはこの島の最大の見所である、傾斜地に広がる迷路のような狭い路地裏探検。

芸術祭開催地だけあって、所々におしゃれなカフェがあったり、商業施設として改築される古民家が所々に見られます。

ゲストハウスがオープンするそうですヨ。


ですが宿の女将さんによると、移住を希望する人は数多く存在しても、実際に物件を貸してくれる人がなかなか見つからず、需要と供給の大きなギャップが生じているそうです。



実際空き家となってはいても、お盆やお彼岸の時には必ず帰ってきて、家の内外をきれいに掃除しているのだそうです。
この日の散策でも気づいたのですが、広い墓地のお墓一つ一つに花が生けてあったのには驚きました。
日曜日ということで、現在の居宅(高松市内あたり?)から通ってきた元住民の人たちが、花を生けお墓参りをして帰っていったのでしょう。
瀬戸内芸術祭で有名になった島とはいえ日曜日15時を過ぎた小さな島は、ひっそりと静まり返っていました。

しばらく休んだ後、6時過ぎから、島の北のはずれにある男木島灯台までジョギングで往復。

瀬戸内の島旅最後にふさわしい光景に出会うことができました。

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ネコノシマホステル |
真鍋島を後にし佐柳島へ移動。

真鍋島と佐柳島の間に、岡山と香川の県境があり、旅客船がこの区間を結ぶのは土曜日のみとなっています。
佐柳島は最近猫の島として有名になり、見る観る観光客が増加しているとのこと。

外国人の姿もちらほら。 カメラ女子多も数見受けられます。

フェリー乗り場から海沿いを歩き、北へ約1 km 進んだ場所に宿があります。
ネコノシマホステル

ここには昨年も泊まりました。
2年前に地域おこし協力隊として赴任した夫婦が廃校を利用した開業したという異色の存在。
ラウンジに置かれていた、香川県発行の地域おこし協力隊の特集冊誌の記述によると、ご主人は、大正時代から続く古書店での丁稚を経て映画専門古書店を独立開業、経営していたそうです。
さらに奥様は京都精華大学デザイン学科を卒業した後、百貨店の装飾にてデザインとディレクターを担当された経歴をお持ちです。
そんなかつての経歴が宿の中のいたるところに遺憾なく生かされており、センスの良さでは、これまで各地で宿泊した宿の中では、一歩抜きん出ているなという印象を受けました。







古い木造校舎を昔のままの雰囲気を残して活用しています。
元々旅をしていたというタイプではないからか、ゲストに対しての応対はいたってビジネスライク。
奥様はどちらかというと無表情で、固い感じ。ご主人は一応ニコニコした応対はしますが、どんなにこっちが頑張っても雑談に発展することがありません。
去年もこの時期利用していて、その時は自分が長野県でユースホステルをやっているということをチェックインの時に口にしたのですが。。。
そうなんですね~
で終わりました(笑)
今回も昨年に続く再訪であることと告げたにも関わらず、食いつきは至って悪く、館内の案内や使用方法など初めて利用の人向けな機械的説明が行われました。
いちげんさんと、リピーターを一切区別をしないと言うポリシーがあるやもしれず、これ以上このことについて述べるのはやめにします(笑)


しかし最近では、
つながる、出会い、交流とか
そういった要素が、半ば押し付けのような演出を強調するゲストハウスが多い中にあって、これはこれで大いにアリなのかなとふと思う次第。
世の中にはいろんな宿があって然り。 決して画一化することなく、好きなやり方でやればいいのだということなのでしょう。
6時過ぎから島の東側の約3 km ジョギング サイクリングの疲れがまだ残っていて足が張る中、案の定ペースが上がりませんでした。

夕食は7時から。
佐柳島名物たこを使った家庭料理。 一人前1000円なり

去年も今年も感じたのですが、夕方の時間帯になると、いつもにんにくを炒めるいい匂いが漂ってきます。 食事に、にんにく料理が提供されるかと思いきやそれは一切なし。
ネコノシマホステルのミステリーの一つかもしれません。
食事が提供される部屋は元職員室だった場所。

この場所が開放されるのは9時まで。 談話室としての機能はほとんどなく9時以降は内側からカーテンが閉め切られ、仕事を終えた夫婦がひっそり夕食をとっていました。
自分たちのプライバシーと仕事は完全に分離をする。 お客に対しても無理な気遣いはしない。
ここのご夫婦が自分たちの性格を十分にわきまえた上での合理的経営がなされているのだということでしょう。
世の中みんな宿好き、人好き、世話好きが高じて宿泊業始めた人ばかりではない、そういう一つの例なのかも知れません。
とかなんとか言いながらも、この島と宿が気に入っています。間違いなくまた来ることでしょう。
イイ所だワ。


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真鍋島三虎 |
尾道水道の風光明媚な眺めを堪能したら、下山。 迷路のような道を経て市街地に降ります。

この日の目的地は笠岡諸島から県境を越え香川県丸亀市に属する佐柳島。
まずは電車で山陽線笠岡駅まで移動します。

笠岡駅までは35分の乗車。

笠岡駅から徒歩5分で旅客船乗り場に辿り着きました。


この日は土曜日で観光らしき人の姿もちらほら。
笠岡諸島の小さな島々を転々としながら南下。



真鍋島に上陸。

満潮に近い岸壁は透き通っていました。

ちょうど昼時でしたが外先客が食堂に殺到したためランチ難民となる人が続出。

ゴールデンウィークはパニック(?)必至であります。
前の日に向島のパン屋で菓子パンを二つ買い求めていましたのでそれをランチとしました。
佐柳島行きの船の出港まで約2時間。
その時間を活用して、かつてこの島にユースホステルとして営業していた宿の場所へ向かうことにしました
宿に通ずる道は歩道のみ。

 ユースホステル時代を彷彿とさせる名残があちこちに見られます。


 山の尾根を越えて行ったその先に宿があります。
集落はなくこの宿のみがたつ、プライベート区画のような場所。

おかみさんと思しき女性が庭のお手入れ中。

場所柄オープンガーデンのような感じで一般観光客もちらほら見受けられました。
長野県でユースホステルをやっているという話をしたところ、快く話に応じてくれました。
うちはだいぶ前にユースとしての役割は終えてしまったからね。 でも最近はゲストハウスが増えて、業界も随分とは様変わりしましたね。
ご苦労様です。
プライベート桟橋

海辺のカフェテラス

プライベートビーチ

ユースホステル時代に訪問しなかったことを心から悔やみました(笑)
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尾道彷徨AGAIN |
岸壁の宿「河野温泉」は、所謂ビジネス旅館。 1泊2食6480円と良心的価格。

館内は無機質なるも、ロケーションの良さは特筆すべきです。

夕食


朝食

部屋の窓からみた朝の尾道水道

本土への移動は、福本渡船ではなく、湾内奥まった場所から出る「向島運航」をチョイス。



鋼材工場の横の狭い水路を行きます。

この日は笠岡から真鍋島経由で佐柳島までの行程。 船の乗り継ぎ時間の関係で、尾道発は10時30分とゆっくり目。
ならばと、昨日に続き坂の町散策へ。 駅北側に回るために、あえて入場券を買い求め、北口に出ます。

南口とは全く違って閑散とした雰囲気。

千光寺山頂を目指しました。


1964年(昭和39年)に博物館として建てられた天守閣風の建築物ですが、三十年近く前に閉鎖後は廃墟と化しています。
尾道市が所有者から買い取り、解体することが決まっているそうです。

展望台の喫茶で珈琲を一杯。
 昨日のみはらし亭といい、ココといい、眺めの良いカフェには事足りません。
イマイチな珈琲の味も、この絶景が全てを打ち消してくれます。
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尾道水道で乗り船 |
尾道と向島の間に横たわる、わずか300メートルの狭い水路。長野県に住む者にとって珍しさ極まりない海の景色。
その海峡を小さな船が縦横無尽に走っています。
いわゆる渡し船だけで4社
東西の離島へ向かう会社がさらに数社。
乗り鉄ならぬ、乗り船を試みました。
尾道の東に向かって走る備後商船の高速船。

戸崎まで 本土エリアではあるのですが、陸上交通が不便なため海を伝っての交通路が確保されているという訳。


戸崎から向島歌。

尾道水道結ぶ渡し船の中でも東エリアに位置します。運賃は170円

歌から兼吉まで4.5 kmの間を徒歩移動

かねよしにある昔ながらのパン屋で明日の昼食用にパンを購入。
ここで売られているサイダーが名物です。

かの有名な三ツ矢サイダーの誕生時に使われていたボトルがそのまま使用されています。

なので絶対に持ち帰りは不可。
売ってくれませんかとお願いしても不可。
その場で飲むことが条件となっています。
すぐそばにある渡し船乗り場から対岸に向かいます。
 4社ある渡船の中で比較的設備の新しい会社。 運賃は100円。

2隻が常時稼働中

尾道に渡り西方向に200 M移動すると旅館の前に着岸する福本渡船。

なんと60円。 クルマは100円。運転手込で!
いくら政府の補助金があるからと言って安すぎやしませんか。

値上げしたら客が減るかもしれない症候群。
厳しい世界です。
運賃が安すぎるのか、風で飛ばされてしまったテントシート補修しないまま鉄骨むき出し。

旅人目線からすれば、ひなびたレトロな光景と映るので全く気にはならないのですが、旅館の女将さんはポツリ。
みすぼらしいよね。何で修理しないのかな。
楽しい乗り船でありました。
その夜は旅館の窓からずっと行き交う船を眺めていました。

さらに9時すぎには、対岸のコンビニに、ビールを買い出し。なんせ往復120円ですから。



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尾道にて |
尾道は昨年も訪れていますが、市内を観光することはなく、1泊した後すぐに移動してしまいました。
しかし今回は十分にまわる時間があります。
予定よりも早く、12時前に到着したので、まずは尾道ラーメンで腹ごしらえ。

細いストレート麺が、スープに程良く絡みとても美味しく頂きました。
お腹いっぱいになったら駅北側の散歩道を行きます

飯山の寺町遊歩道に雰囲気がとても似ています

それにしても坂の勾配がきつく、高齢者にはとても厳しい街です。
案の定空き家が増えているそうです。
そんな空き家を雑貨店やカフェなどに改築して新しい若い人が住むようになったとも聞きます。

とてもいいことだと思います。
そんな折、気になる店があったので入ってみました。

渋いジャズの流れる喫茶店

スペシャルティーコーヒープラスケーキセット
スペシャルティコーヒーは何ですかと尋ねましたところコロンビアコスタリカその他シングルオリジンが5~6種類。
マンデリンをチョイス。
多分スペシャルティコーヒーではないと思いますが。。。。
まあ目をつぶっておきましょう

サイフォンで入れられたコーヒーは苦味つよし
深煎りコーヒーがあまりサイフォン向きではないのですけれどまあいいですよね(笑)
とは言え雰囲気が素晴らしく長居してしまいました
その後志賀直哉旧宅に立ち寄り

スタッフの年配の男性がいろいろ説明してくれました
尾道水道見下ろす景色の良い縁側です。

その後、文学散歩道と名づけられた遊歩道をたどり2ヶ所の施設を見学。
さらに高度を上げていくと、またまた文化財旧木造建造物。

みはらし亭と名前のついたゲストハウスプラスカフェ。
思わず吸い込まれて、窓側のカウンターでコーヒーを一杯。

こちらはエスプレッソで入れられた濃厚な味わいのコーヒーでした。

古い雑貨類が装飾として並べられ、海事関係の小物がいくつか目に入りました。
私が勤めていた会社の前身である新日本汽船のノベルティグッズでしょうか

同社の貨物船の模型も飾られていました。

店を後にして、次に向かったのは尾道でも有名な観光地である千光寺。


休前日とあって、そこそこの賑わいを見せていました。
ロープウェイ終点横の円形展望台彼らは、瀬戸内のしまなみが一望。
 下山はロープウェイを使って。


山麓駅側からは昔からのアーケード街。

古いレトロなデザインの商店が立ち並び、一部は現代風にリノベーションされたカフェに生まれ変わっています。

昨年泊まったゲストハウス

旧銭湯を改修したカフェ



アーケードの終点は尾道駅前。こちらは3月に完全新築で生まれ変わったばかりの新しい建物。

充実した尾道観光でした。
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ゆめしま海道 佐島~弓削島~因島 |
宿を8時半頃に出発
この日はゆめしま海道を北へ進路を取ります
瀬戸内にはいろいろな名前の付けられたサイクリングロードが存在します。
しまなみ海道 安芸灘とびしま海道 ゆめしま海道 かきしま海道
そんな中、この日は佐木島を起点として、しまなみ海道のサブルートとして密かな人気のゆめしま海道を行きます。


まずは弓削島
 高等商船専門学校がとても有名な島。

のんびりした海沿いの道を行きます。
上弓削港から家老渡フェリーに乗り、因島を目指します。


正面の造船所は元日立造船。
下船後はしばらく造船所脇のアップダウンのある道を喘ぎながら格闘。


さすがは元日立造船のお膝元だけあって巡ってきた島の風景とはかなり違った雰囲気。
大型ホームセンターや電気店、コンビニがいたるところに存在します。

因島の北側に入ると再びのどかな島の風景。 生口橋の下を通過

そして自転車で渡ることのできる最後の橋である因島大橋へ向かいます。
因島大橋はしまなみ海道が開通する以前の1983年に開通した橋で、水面からの高さは50 M あり来島海峡大橋よりもアプローチがとても厳しい橋です

来島海峡大橋は設計段階から自転車と併用する計画のもと作られましたので、橋の上に上がるまでは極めて緩い勾配のループ橋が距離を稼ぐようにかけられています。。
しかし因島大橋はちょっと勝手が違います。
しんどいのです。
やっとの思いで上り詰めても、自動車道の下に作られた原付歩行者自転車専用道は瀬戸大橋の鉄道橋のように、両側に太い鉄骨が並び視界の妨げとなってしまっています。

因島大橋を下るとそこは向島。

島の西側の海岸を行き、まずは今宵の宿、河野温泉に荷物を置いて身軽になりました。

宿の前から渡し船

わずか3分の船旅
尾道レンタサイクルターミナル2返却。
 五日間に渡る長い自転車の旅がここに終了しました。




合計距離196キロ、沢山走りました。 お腹いっぱいであります。(笑)
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