八重山旅行でもっとも衝撃を受けた宿。やはり波照間島の名所とも言える「民宿・たましろ」で決まりでしょう。
屋台のような白熱灯のオープンスペースで食べる食事はやたらと大盛り。

女の人はもちろん、普通の男の人でもきっと食べられないほどの超大盛りなんです。

ボリュームのある食事を、しばしば「食べ切れないほどの」と表現することがありますが、正真正銘の食べきれない食事。朝食もしかりで、すべてが「メガ」。

しかしここまで量が多いと残飯も相当なものだろうと余計な心配してしまいます。。。
味付けはかなり濃いですが、話のタネに一度は泊まってみてもいいかも。。。。。
そしてもっとも「感銘」を受けた場所と宿。
それは鳩間島です。 港のそばが集落になっている、小さい島ならではの集落配置で、お宿の縁側から海が眺められます。
築100年以上という純琉球古民家で、木製雨戸と障子のみという、ガラス窓サッシおろか、玄関ドアさえない完全に原型を保つ家屋であります。

マスターがお酒好きですこぶる気さく。たった一人の客人を手厚くもてなしてくれました。
ほんと良かったなあ。。。

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