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北信州木島平 夏も近づく2020 
旅と家族と日常を綴る宿主の徒然なる日記☆☆
元々は茅葺集落でした。。。
あまりに有名になってしまった馬曲温泉ですが、温泉のある場所から少し登ったところに民家が点在する「馬曲集落」に足を伸ばす人はほとんどいません。
今日、お客さんのお送りついでにその集落に行ってみましたが、訪れてみてわかることは、元茅葺民家がとてつもなく多いこと。屋根にトタンを葺いた独特の大屋根はその昔、屋根が茅葺だったことを物語っています。

もしこれらの民家がすべて現役の茅葺だったら、きっと重要伝統的建造物群保存地区に指定されていたに違いありません。惜しいな。

馬曲集落2

馬曲集落



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絵になる田んぼ
先日紹介した千曲川沿いの谷街道ですが、その道沿いに、写して絵になる実に素晴らしい水田が広がっています。野沢温泉の北部の千曲川にかかる「市川橋」がまさにそこ。赤いトラス橋の上から眺める不定形な田んぼは「棚田」とも少し違った広々した光景です。ちょっと車をとめて一休みしてみませんか。

200709061317.jpg


こんな場所から撮影しています。



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八丁原のそば畑
山ノ内町八丁原


のそばの花が見ごろを迎えています。
あまり有名ではありませんが、ほっとする田舎の光景がいたるところに転がっています。
unsDSC_2028.jpg




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紅葉情報【第1号】
20070913018.jpg1日2回も3回も更新を続けていると、すぐにネタが尽きるのではとの声も聞こえてきそうですが、秋というシーズンはやっぱり特別。そんな心配は一切無用です(^^;) 昨日カヤの平に出かけてきましたが、牧場周辺のウルシの類はすでに紅葉がはじまっていおり、落葉広葉樹も深緑からわずかに黄緑色に変色しています。

20070913020.jpgヤマウルシの紅葉。高山帯では最も早く色づきます。





unsPICT1914.jpg気になる実際の紅葉時期ですが、カヤの平のブナは10月15日頃、さらに標高の高い志賀高原では10月10日頃が見ごろになりそうです。ちなみにこれはブナが黄葉した様子です。2006年10月13日撮影





黄金色の棚田へ
DSC_2047.jpg周囲には写して絵になる棚田がそこかしこに広がっています。中でも飯山市瑞穂地区福島の「福島新田」は一押しのスポットです。



DSC_2049.jpg農林水産省の棚田百選に選定されており、その歴史は、遠く江戸時代にさかのぼるという非常に由緒ある水田です。千曲川を見下ろす扇状地の最上部に位置し、その眺めは素晴らしいの一言。


DSC_2046.jpgまた映画「阿弥陀堂だより」の舞台となったお堂が、撮影当時のまま残っており、見学は自由で建物内の出入りもOK。

癒されますよ~(^~^)



unsDSC_2163.jpg信越国境を貫く峠道のもうひとつのお勧めは「牧峠」。峠の標高としてはもっとも低い(970m)位置を貫くものですが、眺望は関田峠にも勝るとも劣らないものです。
関田峠は「峠」の場所からの眺めはいまひとつなのに対し、ここ牧峠はピークとなる部分の眺望はまさに一級品。
どちらかというと北側が完全に開けており、米山、弥彦山、そして晴れて空気の澄んだ日ならば遠く飯豊連峰までも望むことができます。

付近は希少な大型猛禽類の営巣地であり、いつ行っても超望遠レンズを携えたカメラマンが待機しています。
峠へ向かう道は関田峠に比べて道幅が狭く、ブラインドコーナーが多いので注意して走行してください。
なべくら高原森の家」の前の道が峠へのアプローチとなります
unsDSC_2126.jpgちょっと季節外れですが、「菜の花公園」はいつ訪れても落ち着ける、とても眺めの良い場所です。
正面に信越国境関田山脈を望み、北信五岳の斑尾山のなだらかな山容が印象的。 「丘」の名の通り、千曲川を見おろす場所ですが、田舎の農道なのでここを訪れる人はきわめて稀です。行ってみて!
unsDSCN1084.jpg

こちらは春の菜の花の時に撮影したもの。ほぼ同じ場所です。



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秋山郷詳解
秋山郷にまつわるネタが続いたので、今日は「秋山郷とはなんぞや?」についてお勉強しましょう。
「日本の屋根」と云われる信州には木曽の開田、伊那の遠山郷などいくつかの秘められた秘境があります。

中でも平家の落ち武者が住み着いたという悲話をもつ隠田百姓村として知られる信越国境の秋山郷ほど、近年まで古い生活様式を今日まで保っている村は珍しいといえます。
地理的に言えば、志賀高原の北部にある岩菅山から流出する雑魚川と草津温泉の奥10kmにある野反湖に源をもつ魚野川が秋山郷最奥の集落「切明」で合流し中津川となり、その川は信越国境の苗場山と鳥兜山の間を流れて下流の津南町で信濃川に合流します。

unsIMG_2290.jpg秋山郷はかつて「陸の孤島」と呼ばれました。日本海から吹き付ける冬の季節風は上信越の山々を上昇してその麓にある秋山郷に大量の雪をもたらします。積雪量は多い年には4mにも及び、記憶に新しいところでは2006年1月豪雪では積雪は5m以上にも達し、メディアは連日「秋山郷孤立」を報道していました。
近年では大変珍しい「孤立」でしたが、実際昭和50年代前半までは自動車による冬季の交通の一切が遮断されていたのです。

古来より外部と隔絶された独特の地形でしたので、秋山に住む大部分の人口は、古くからここに住みつく人たちによって構成される、いわゆる「秋山人」であり、部落共有地を媒介として地縁的にも強く結び付けられているばかりでなく、血縁的にもお互いに蜜に結合している場合が少なくはありません。
それぞれの集落には「マケ」と呼ばれる同族団が存在し、例えば小赤沢地区における同族団は「山田」、「福原」、「阿部」のわずか3つの姓しか存在していません。(外来者は除く)

明治20年に発刊された井出道貞著「信濃奇勝録」にはこんな行があります。
「衣食事足りて、恒に争ひ努ることなく只質朴にして大古の人の如し。まことに世外の一世界なり」
これは秋山郷が古くから平和な桃源郷であったことを物語っています。また、驚くべきことに秋山の地には昭和の半ばまで一人の警察官も駐在していませんでした。つまりこの狭い社会の中で犯罪や事件がほとんど発生しなかったことを意味し、警察官の存在を必要としなかったのです。
そのような秋山郷がいかに「秘境」であるか、以下の地史を見れば一目瞭然です。

【暦】
昭和2年小赤沢ではじめて新暦採用、上の原地区では昭和18年迄旧暦が使われる
【医療施設】
昭和34年に切明に冬季診療所開設無医村解消
【電気】
昭和29年に和山地区を最後に全戸に電気敷設完了
【電信電話】
昭和46年地域集団電話敷設
【道路】
昭和54年機械除雪開始され、はじめて冬季の交通確保
【公共交通】
昭和34年に小赤沢まで「連絡車」と呼ばれるマイクロバスが運行開始。昭和60年路線切明までバス通年運行開始

今では通年自由に行き来ができるようになり、かつてのような「陸の孤島」ではなくなりました。しかしながら冬季の『交通路は国道405号線のみ、しかも長野県栄村から村の中心部から秋山郷へ入るにはいったん新潟県にはいらなくてはならない特殊な地形であり、かつ峠を三つ四つ越える必要があり、「秘境」であることにはなんら変わりありません。

この秋は秘境・秋山郷へドライブ&ツーリングに出かけてみませんか



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木島線跡をゆく
DSC_2233.jpgこれをあえて一般的な[見どころ]と呼ぶには、少し無理がありますが、昨日久しぶりに見に行ってきました。
終点の木島駅はいまでも長電バスの営業所として使われており、待合室も当時のまま。
線路は完全に撤去されていますが、踏み切りの部分だけはコンクリで堅く固定されているためか、そのままの状態で残っています。
中野方面へ伸びていた線路跡はバイパス道路に作りかえられている部分も多いものの、半分以上は線路を剥がされたまま放置されています。

廃止からもう5年以上になるんですね。あと長野電鉄の「さようなら木島線特設サイト」が今でも残っているのにはちょっと驚きました。

unskijimaekista.jpg2002年3月31日10時撮影 木島駅にて







紅葉の現地調査に
ちょっと曇り空ですが、今日は志賀高原方面へ紅葉の調査に出かけてきます。
夕方にでも写真つきでUPできると思います。お楽しみに~!!

プロフィール

なかむら@みゆきの

Author:なかむら@みゆきの
高社山麓みゆきの杜ユースホステル
を営んでいます。
当サイトでは、地元民ならではのお勧めツーリングルート、温泉、B級グルメなどを宿主自らが実走調査を敢行!信州ドライブ&ツーリングにお役立てください。




【旅の記録】
北海道ツーリング2008
北海道ツーリング2009
北海道ツーリング2010
北海道ツーリング2011
北海道ツーリング2012
沖縄八重山紀行2008
沖縄八重山紀行2009
沖縄バイクツーリング2010
沖縄家族旅行2011
栂海新道縦走記2012
沖縄買出し旅2012
沖縄買出し旅2013夏
大阪帰省の鉄道旅2013
沖縄買出し旅2013冬
アメリカ横断2014春
北海道ツーリング2014
沖縄買出し旅2014
アメリカ横断2015
北海道乗り潰し2015冬
家族で沖縄2015冬
タスマニア周遊2016
Overland Track2016
北海道2016夏ドライブ
スペイン巡礼2016冬
タスマニア2017春
北海道2017夏
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瀬戸内旅2018春
日本南北縦断2018冬
瀬戸内旅2019春

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