今年の北海道は可能な限りライダーハウスの利用を考えています。 先週の土曜日お越しだったお客さんと北海道の話で盛り上がりまして、ライダーハウスの話題になりました。
わかったのは ライダーハウスもピンキリであるということ 無料のライダーハウスも少なくないということ
0円マップ北海道を見渡してみても、利用料そのものは非常に安価でして、節約旅行の強い味方であることには間違いがありません。 何よりも一端のライダーとしては北海道のライダーハウスをぜひ経験してみたいというのが一番の理由です。
あと、北海道内を一日にどれくらい走れるのか、走った後の疲労度がどの程度なのか?それも気になるところです。
実はもっとも疲労を助長させるのは背中に背負ったリュックの重量がモノをいうということがわかってきました。 背負う荷物が重いとシートにお尻が押し付けられる力が増して、長い間座っているのが苦痛になってくるのです。 昨日、一昨日重いザックを背負って鍋倉高原まで往復44km走ったところ、普段とは快適性が全く違うのです。
それをテストするために明日にでも長野県東部から南部を縦断してみようと思います。
やっぱり可能な限り陸路で行きたいですから。
★今週末(12日)はアスパラバイキングDAY&秘境棚田ツアー
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