FC2ブログ
FC2カウンター

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

 ↑  ↑  ↑
ブログランキング参加中!
1日1回クリック下さいネ!

最近の記事

月別アーカイブ

リンク

★たびたび君を応援しよう

このブログをリンクに追加する

北信州木島平 夏も近づく2020 
旅と家族と日常を綴る宿主の徒然なる日記☆☆
次回栂海新道を歩くための備忘録
とにかくハードだ、健脚向きだといわれる栂海新道。

実際どうなのでしょう?

思いつくままに書いてみますと。。。。。。

●初日の蓮華温泉からの登りは確かに長い。でも7時までに出発すれば、16時には到着する
●無用な予備水は持たない。軽量化第一を最優先すべし
●初日は白高地沢、花園三角点、五輪の森で給水が可能。よって調理用飲料水を積む必要はない。
●朝日小屋はケータイ電波は立つものの、ほとんど通話は不可能。公衆電話が頼り。
●二日目の栂海山荘までの道で最もハードなのは、犬が岳への登り。
だが、押しなべて楽な道のりといえるかもしれない。
●二日目の北俣の水で過剰に給水すると最後にばてる。
●黄連の水場では白鳥山先のシキ割までの給水をしておいたほうが望ましい
●終始携帯圏外となるため、アマチュア無線機の携行が望ましい。朝日小屋はアマ無線を開局しており、常時栂海新道の尾根から見通し距離にあるゆえ緊急時の通信が可能。
●栂海山荘はロケーション抜群。海も見える、朝日岳も見える。
●白鳥山から坂田峠までの急な下りで強烈なボディーブローを見舞われる。そこでの疲れが歩く気を失わせる。
よって、シキ割で十分な休憩をとり、ゆっくりじっくり下るべし。
昭文社のコースタイムは1-30となっているが、全く出鱈目。最終日に巨大ザックを背負ったハイカーが1-30で歩ける距離&斜度ではない。2時間くらい見積もってもイイ。
●坂田峠から先は緩やかなアップダウンはあるものの、厳しい道ではない。
●よって親不知までのコースタイム(昭文社)3-40よりも遥かに早い時間で踏破できる。

やはり、一番疲れるのは3日目の坂田峠までの金時坂。ここでの消耗が親不知までの気力を維持できるかのカギを握る。

信越トレイル好きなら何度でも歩きたくなる、極上のトレイルである。


スポンサーサイト



第七部  栂海新道をゆく4 ~海に続く里山、そして親不知海岸へ
坂田峠に着いたのは13時前でした。

昭文社地図によるとここから海まで3時間40分かかるとのこと。休憩を考慮すれば、到着は17時近くになるかもしれません。

しかし、Hさんが持参した糸魚川市発行の山地図によると、所要時間は1時間も短い2時間40分。4時前には親不知に到着する計算になります。

いったいどちらが現実に即したタイムなのでしょうか?

気にしても仕方ないので、最後の力を振り絞り、先を急ぐことにしました。

CIMG7266_20120908134344.jpg


[ ⇒続きを読む ]
第六部  栂海新道をゆく3 ~飛騨山脈最北のブナ尾根・犬ヶ岳~白鳥山~坂田峠
最終日の朝です。
4時15分頃に起床、5時前には朝食スタートしました。

天気予報ではくもり。東の空が紅に染まり、天気の崩れが少し心配です。
CIMG7204.jpg

5:54出発 いくぞ~!!
CIMG7207.jpg



[ ⇒続きを読む ]
時間経過表 栂海山荘~親不知
栂海山荘~親不知までの所要時間です。白鳥山までは、地図と比較してもあまり違和感はありませんでしたが、その先に関してはかなり???
坂田峠までの標高差600mの下りが1時間30分、上り2時間との設定はどう考えても無理があります。ちなみに糸魚川市発行の地図では下り1時間50分、上り3時間になっています。
また、坂田峠から親不知までの所要時間は昭文社タイムが3時間40分に対して、糸魚川市版では2時間40分。

注釈には「記載のタイムについては、体力、疲労度、人員構成によって相当な差異が生じる」とありますが、坂田峠から先についてはその多くの人が、最終日の疲労がピークに達した状態で歩く区間であるはず。それにもかかわらず、この大きな差は何なのでしょう?


着 発 所要時間  昭文社タイム差異(%) 
栂海山荘  06:00   
黄蓮山06:4506:55  
菊石山07:3107:371-21 1-30 90
下駒岳08:1208:25   
白鳥山09:4710:10 1-412-3067
シキ割(水場)11:0611:40    
坂田峠12:4712:53 1-481-30 120
尻高山13:2713:330-341-00 57
林道出合14:0114:05    
二本松峠14:16 0-391-00 65
入道山14:2914:40   
標高416地点15:00    
親不知 15:40 1-08 1-40 68 




メンバー=縦走3日目(最終日)の 40~60代 合計4名






第五部 天空の山小屋・栂海山荘滞在記
16時に栂海山荘に到着。長い長い一日が終わりました。
CIMG7173.jpg
朝日岳方面からは赤く見える建物ですが、正面位置口は緑色。

栂海山荘は糸魚川のさわがに山岳会の私有物件。無人ですが、予約は必須です。
山岳会会長の小野健氏宅に直接電話して利用を申し込んでおきましょう。



[ ⇒続きを読む ]
第四部  栂海新道をゆく2 ~日本海を望む国境尾根・黒岩山~犬が岳

黒岩山までは、朝日岳北麓の湿原地帯であったのが、その先犬が岳までは地形、地質ともに大きく変化します。

地形図を見ても明らかなように、この区間は新潟/富山の県境沿いの細い尾根に伸びる尾根に忠実に道がつけられ、東西共に切れ落ちた「ガケ」です。

「栂海新道尾根」

と命名してもいいのではと思える、赤茶けたガレバが多いやせ尾根を行きます。
北アルプス的景観は、すでに過去のものとなりますが、海までの距離も近くなり、それだけに絶景を期待できる区間です。

出発してきた朝日岳を常に後ろに見つつ、目指す栂海山荘の姿が次第に大きくなる。。。。
ある意味、最も栂海新道らしい風景が満喫できると言えましょう。
CIMG7119.jpg

[ ⇒続きを読む ]
第三部 栂海新道をゆく1 ~朝日岳北麓の楽園地帯・吹上コルから黒岩山
いよいよ栂海新道に分け入る日がやってきました。

起床は4:15、食事は5:00。

3名様が都合により離団されることになり、3名+私の4人で海を目指すことになりました。
30人ほどいたお客さんでしたが、6時出発は最後から二番目のでした。

おかみさんの清水さんは、朝食時にそれぞれのお客さんが何処へ向かわれるかを確認しながら、それぞれのパーティーに道中の安全を呼びかけます。
ちなみに栂海新道を目指すグループは私達だけ。それほどに長く、ハードなルートなのだということを強調します。

しみずさんいわく

今日よりも明日が大変です。

本当に気をつけて行ってらっしゃい!!

と見送ってくれました。
CIMG7050.jpg


[ ⇒続きを読む ]
時間経過表 朝日岳~栂海山荘

栂海新道2012 時間経過表


朝日岳~犬ヶ岳(栂海山荘)


比較的ゆとりのあるコースタイムにより、時間を気にすることなく歩けるコースといえるかもしれません。

着 発 所要時間 昭文社タイム 差異(%) 
朝日小屋   06:00   
朝日岳 07:07 01-07 01-00 111
吹上コル 07:4907:5900-25 00-50 50
長栂山08:3208:40 
アヤメ平09:1309:20  
黒岩平10:1510:45    
黒岩山11:28 02-49 03-30 81
サワガニ山13:0013:40 01-22 01-40 82
北俣の水場14:1714:50    
犬ヶ岳15:3715:54 01-24 02-00 70
栂海山荘 16:04 00-10 00-10 100 



メンバー 60~70代 合計3名





第二部  朝日小屋でのひと時
山岳雑誌「PEAKS」の山小屋特集記事でも見開き2ページにわたって紹介されていた朝日小屋。
CIMG7036.jpg


とても人気の小屋であることが推測されるのですが、前日に電話での予約したとき

「7人!?そんな大人数だったらもっと早く言ってくれたらいいのに」

と叱られてしまいました。

しかしいざ到着してみると、たいそう親切な女将さんで一同感激。
受付カウンターもなかなかいい感じ。
CIMG7037.jpg

CIMG7038.jpg
ハプニングを抱えて到着した我々に格段の計らいをいただきました。
詳細は省きますが、とにかくあらゆる、全ての面で、その親切さは全く涙ものでありました。

少々遅れて到着した我々一行は、夕食の定時である17:00から少し遅れて17:20の開始。
CIMG7039.jpg

CIMG7040.jpg

食事もまた山小屋らしからぬ豪華な品々。
CIMG7041.jpg

いただきまーす!
CIMG7045_20120906101928.jpg


CIMG7042.jpg
CIMG7043.jpg



ビールの美味いことといったら、もう言うまでもありません。

この日のこの一本を越える美味しいビールが、一生にあと何回あるか?

それくらい美味しく、骨身にしみるビールに感動する私でありました。

宿泊者は30人弱だったでしょうか。常連さんも多いようで、なるほど、うなづけるところです。

朝食は5:00スタート。
CIMG7046.jpg

とにかく女将さん、いや、清水ゆかりさん、超!超!親切な人でした。
CIMG7050.jpg


商売は親切第一。

宿屋心得を新たにした一夜でもありました。ありがとうございました。

私のこれまで経験した、数少ない山小屋ライフですが、ランキングするならこんな感じ。

1位 船窪小屋
2位 徳本峠小屋

これで朝日小屋が1位に躍り出るかもです。


*予告

【第三部】 栂海新道をゆく1 ~朝日岳北麓の楽園地帯・吹上コル~黒岩山
【第四部】 栂海新道をゆく2 ~日本海を望む絶景の国境尾根・黒岩山~犬が岳
【第五部】 天空の山小屋・栂海山荘 ~沈む夕日と絶景キジ場(!)
【第六部】 栂海新道をゆく3 ~飛騨山脈最北のブナ尾根地帯・犬が岳~白鳥山~坂田峠
【第七部】 栂海新道をゆく4 ~海に続く里山・そして親不知海岸へ


時間経過表 蓮華温泉~朝日岳
栂海新道2012 時間経過表

第一部 蓮華温泉~朝日岳

着 発 所要時間 昭文社タイム 差異(%) 
蓮華温泉   07:00   
 アヤメ平 07:27    
 瀬戸川 08:0708:20   
 白高地沢09:2809:4002-2002-30 93
 三角点(水場)11:3012:08 01-4002-00 83
 青ザク12:36    
 五輪の森12:59    
 吹上コル15:1215:26 02-53 02-00  144
 朝日岳16:0916:20 00-43 01-00  71
 朝日小屋16:59 00-39 00-40  97



メンバー 60~70代 合計7名




プロフィール

なかむら@みゆきの

Author:なかむら@みゆきの
高社山麓みゆきの杜ユースホステル
を営んでいます。
当サイトでは、地元民ならではのお勧めツーリングルート、温泉、B級グルメなどを宿主自らが実走調査を敢行!信州ドライブ&ツーリングにお役立てください。




【旅の記録】
北海道ツーリング2008
北海道ツーリング2009
北海道ツーリング2010
北海道ツーリング2011
北海道ツーリング2012
沖縄八重山紀行2008
沖縄八重山紀行2009
沖縄バイクツーリング2010
沖縄家族旅行2011
栂海新道縦走記2012
沖縄買出し旅2012
沖縄買出し旅2013夏
大阪帰省の鉄道旅2013
沖縄買出し旅2013冬
アメリカ横断2014春
北海道ツーリング2014
沖縄買出し旅2014
アメリカ横断2015
北海道乗り潰し2015冬
家族で沖縄2015冬
タスマニア周遊2016
Overland Track2016
北海道2016夏ドライブ
スペイン巡礼2016冬
タスマニア2017春
北海道2017夏
スペイン巡礼2017冬
瀬戸内旅2018春
日本南北縦断2018冬
瀬戸内旅2019春

カテゴリー