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北信州木島平 夏も近づく2020 
旅と家族と日常を綴る宿主の徒然なる日記☆☆
2週間ぶりの木島平は寒かった
定刻よりも早い14:26に着陸。
アメリカの入国に比べれば日本への入国はあっという間。



15:18発のスカイライナーをチョイス。

時速160kmを満喫しまして上野まで乗車。



東京にわざわざ移動して、1640発のE7あさま。


2号車に陣取りましたが、乗車率は10%ほど。
静粛性にすぐれ、シートピッチの広さに驚き。
しかしシアトルを13:15に出発して11時間以上経過し、素晴らしい乗り心地に眠気もピーク。

気づけば大宮発車。
気づけば高崎発車。
気づけば軽井沢発車。
気づけば上田発車。

ほとんど意識のないまま長野へとなだれ込んだ感じであります。

飯山には1950着。




家族全員が駅で迎えてくれました。

長い旅がこれにて終了。
さあ、明日からはまた日常の世界。

人生初のプライベート海外旅行。
人生初のアメリカ旅行。

学生時代、社会人とそこそこ英語に囲まれる生活を送っていました。
今も冬はオーストラリア人ゲストをたくさんお迎えし、英語を使う機会は非常に多くなっています。

しかし海外で暮らした経験はなく、英語圏の長期滞在は24歳の時に乗船実習で行ったオーストラリア以来です。
果たして自分の英語コミュニケーション力はどの程度のものなのか。

それが今回の単独旅行で試されれたわけですが、何のことはありませんでした。

毎日のようにアメリカに関するニュースが聞こえてくるものの、空想の世界でしかなかったアメリカ。
しかし、ワシントンDCにはじまりアパラチア山脈、シカゴ、極寒のノースダコタ、そして日本により近い感覚のポートランド。

同じアメリカとはいえ、まったく表情の違う地域を縦断してきました。

私のイメージするアメリカは、西海岸よりもやはり東のヒストリックタウン。

スタウントン、ウェーンズボロ、カーライル、ハーパーズフェリー。
見る限りでは西海岸のような美食は期待できず、非常に保守的な一帯でもあります。
食は決して褒められたものではありませんが、保守的ゆえにそこに垣間見るアメリカは、やっぱり古きよきアメリカ。

来年4月はほぼ間違いなくアパラチアントレイルハイクを実施することになるでしょう。
でも、本当のアメリカを知るにはやはり中西部の「グランドサークル」をいつか訪問してみたいと思います。

間違いなく、これで一歩アメリカが近い存在になりましたからネ。


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B787空の旅
帰りはB787。

往路は窓側の席で辛い思いをしたので、帰りは通路側に変更しました。
しかも、足元が広い非常口。



最新機は設備も最新。

ブランドはボタン操作で色が変わるハイテク機能。

素晴らしいです。

離陸後まもなくスナックが配られ、オレンジジュースを頂きました。

そして機内食。


行きは和食をチョイスしましたが、帰りは去りゆくアメリカを惜しみ、洋食をチョイス。

味はアメリカンでしたが、さすがに日本の航空会社。ウンザリするような塩っぱさは全くありません。

それにしても昨日のスローバーガーは味が濃すぎでした。(≧∇≦)

離陸後、4時間半で全行程の半分。



アメリカの北西に

スポーカン

の地名。


アムトラックエンパイアビルダーが、シアトル行きとポートランド行きが分割されたあの駅。

雨の中のタバコ休憩でした。


スポーカン(スポーケン)は航空官制の中継点なのかも知れませんネ。

到着まであと2時間の時点で室内減光が解かれ、昼寝タイム終了。日本時間12時30分です。





緯度的には稚内よりも南です。

おしぼりが配られ、到着前の食事。


帰りはあっという間でした。



シアトルに来たならココでしょう
戸惑うばかりの乗り継ぎでしたが、一件落着し、コーヒータイム。

シアトルと言えばやっぱりスタバ。



アメリカ国内中どこにでもありますが、この日のために1度もスタバには立ち寄ることはありませんでした。

日本で言うショートサイズが1ドル75セント。
コーヒー豆に至っては430グラムで12ドル程度とこれまた格安。
日本で買うと250グラムで1200円程度なので、その価格差は歴然。

コーヒーとレモンケーキをオーダー。

本場でのスタバを訪問。念願叶いました。(^o^)

西海岸は本当にコーヒー屋が多いですよ。

去る者拒まぬアメリカ?
シアトルでは約3時間の待ち時間があります。

乗り継ぎについての誘導があると思いきや、何もなし。

人が流れて行く方向に適当に歩いていくと、ほとんどが手荷物受け取りへ向かって行きます。

そっちではありません。

少しウロウロした後、カウンターで、

「ポートランドから着いて、日本行きのANAに乗るのだが、どちらに行けばイイのですか?」

と尋ねると、国際線はSゲートというので、標識に導かれた先には地下鉄。



それに乗って2駅先に目指すSゲートがありました。

モニターにはANA成田行きの表示。そこには明らかに搭乗ゲート。




しかし

わたしは出国審査場を通った記憶がありません。搭乗券もありません。

このまま飛行機乗れるのか?!

白人のANAグラウンドスタッフにあえて英語でたずねました。

イッツファーストタイム フォーミー ビジティング USA アンド ファースト トゥ トランジット。
バット フェアーイズイミグレーション?

すると、

英語で

イミグレーションはありません。
11時25分に此方におこしください。
搭乗券をお渡しします。

なんのことやよく分かりません。(≧∇≦)

即、Yahoo知恵袋で検索。

海外旅行にはスマホが絶大な威力を発揮しますネ~。


アンサー

アメリカは入国チェックは厳しいのですが、去る者拒まずです。
出国審査はないも同然です。
しかし、搭乗手続きの時にパスポートを機械にに通すはずなので、出国の事実はしっかり記録されています。
出国スタンプが押されないのは少し寂しいデスが(^o^)


同じような質問をしている人が多数。

そりゃ聞きたくもなりますヨ。

そうして11時半を回る頃、くだんのカウンターに向かうと、先ほどの白人スタッフが、マイク片手にハンパなく流暢な日本語で搭乗案内していました。

出国審査ゲートはナシ。

それは真実でありました。(^o^)


ポートランドからシアトルへ
5時20分にセットしたアラームが鳴る前に目が覚めました。

ユースホステルから歩いて7分の、場所の市内電車空港線の駅へ。



ココから空港まで約35分。
市街地は路面電車ですが、郊外では普通の電車。しかも100キロものスピードで走ります。
日本で例えるなら、広島電鉄のような感じです。



7時前には空港着。



ココからまずシアトルまでユナイテッド航空の国内線。

チェックインは、カウンターにてタダパスポートを提示するだけ。
機械に通せば、搭乗券が出てきておしまい。





大きな荷物は預け、土産の入ったトートバッグを機内持ち込みとしました。

朝食はカフェでコーヒーとオートミールクッキー。


使われている豆は、スタンプタウンコーヒーとのこと。
やはりポートランドを代表するコーヒーなんですネ。

入国審査もなかなか時間を要しましたが、搭乗の際の保安検査もかなり気合いが入っています。

上着、靴を脱がされ、360度全方向からの赤外線カメラ撮影、顔写真撮影があります。



身体表面に少しでも硬い部位があると、カメラが反応します。
Tシャツの肩部分の縫いしろにさえ(≧∇≦)

搭乗開始は835。

ゲートは一階とのことで、やはり機材は小型プロペラ機。


今から21年前、社命で生まれて初めて訪れた外国の地、オーストラリアで乗った初の国内線もプロペラ機でした。

しかも発地はポートランド(ビクトリア州)、その飛行機に乗って向かった先は「シドニー」。

偶然にしてはあまりに出来過ぎな気がします(^o^)

プロペラ機は29人乗り。



プロペラの真横窓側三列目が私の席です。


短距離ならやっぱり窓側ですネ。


最後の夜はユースホステル
アメリカ最後の夜はポートランドのHostelling international。



ご存知の通り、国際的には既に「ユースホステル」の名称はほとんど使われておらず、Hostelling internationalが主流となっています。

もちろんココも同じです。
ダウンダウンの西、ノブヒルと呼ばれる、街路樹の美しい、カフェやレストランが比較的多く建ち並ぶ一角にあります。



個人経営ですが、オーナーは殆ど不在の模様。
ポートランドの初日と最終日に一泊ずつ泊まりましたが、確認しただけでも若いスタッフが、常に3人はいました。

アムトラックユニオン駅からは徒歩12分、市内電車空港線の停留所からも10分足らずと、交通至便。

白を基調にした、歴史を感じさせる洋館。


チェックインは1530からですが、フロントは24時間オープン。

早着の場合は自動ロックのかかる専用の荷物置き場で預かってくれます。

ゲストにはそれぞれに寝室のカードキーが渡され、それ以外の人が入れない仕組みとなっています。

母屋と別館があり、それぞれに4人部屋が4~5部屋、談話エリア、キッチンが備わります。

さすがは都市型のホステル。

けして大規模ではないものの、セキュリティについてはかなり先進的でした。


しかしひとつ気になることが。

初日に泊まってチェックアウトした後、ロッカーにダウンジャケットを忘れたことに気づきました。
最終日、もう一泊するため、荷物だけを置きにやってきた時、フロントの女性に事情を説明すると「知らない」との由。
掃除の時にわかるはずだと思うのですが、彼女曰く「わからない」。
表情からして非常に暗く、やる気のなさそうな応対。
少し信じられませんでしたが、それ以上追求するのもめんどくさく、その場
は退散。

買い物を終えて、夜、改めてチェックインしたときに応対してくれた別の女性スタッフにもう一度聞いてみたところ、とても明るくハキハキした声で、「ありますよ」とのこと。

やはり、何処にいってもあアメリカ人の応対の差は激しいものです。

シャワーを浴び、荷造りして、23時に就寝。
充実のアメリカの旅が終わろうとしていました。

ポートランド食べ歩き
ポートランドに戻ってきてちょうどお昼を迎えました。ランチは初日の夜に出かけたインド料理屋再び。



ハンバーガーやサンドイッチに飽きたら、中華料理屋エスニック料理屋に逃げるのが得策です。

ランチは9ドル75セントでバイキング。
これがまた素晴らしい内容で感動的。





やはり周囲を見渡してみても世界各国の料理が軒を連ねており、「ポートランドは美食の街」の触れ込みが偽りでないのが分かります。

ランチの後は、市内電車に乗っての空港の下見に出かけ、市内東部の市街地に有名なコーヒー屋を求めて繰り出しました。



市街地と言うよりも、完全に住宅街。


いくらポートランドが洗練された街とは言え、一方脇に入ればこの通り。

やっぱりアメリカ(^o^)

たどり着いたコーヒー屋はスタンプタウンコーヒー。


ポートランドではとても有名な店だそうです。

スタバとは違って大変ラフでワイルドな雰囲気。
刺青バッチリの店員がハイテンションな応対をしてくれました。



空港で長居し過ぎてしまったので、時間はすでに6時。
しかし日没時間が8時以降というこの季節にあって、外はまだまだ明るいです。

コーヒー屋のすぐ近くにスーパーをみつけ、お土産の物色をしてみました。











なかなかいいものが見つかりましたよ。

さらに歩いて飲屋街の一角。



情報誌で知った、ポートランドで最もおいしいと言われるハンバーガーを食べさせるバーがあると言うので、入ってみました。

ヘビメタガンガン、薄暗い店内にちょっと驚きました。



Slow burger と名付けられたハンバーガーセット10ドル。
ゼロPepsi2ドル。



しかし、あまりに味が濃すぎて、食べるのに苦労しました。
はっきり言って日本人には向きません。これならサブウェイのサンドイッチのほうがいいぞ。(^o^)

歩きに歩いて疲れ果て、ライトレールに乗ってユースに帰りました。





コロンビアリバーを下る
翌朝、校舎の宿を出発し、まずはマクドナルド。
その後、コロンビアリバーをひたすら下ります。

浸食地形が迫る絶景ルート。



フッドリバー鉄道の車掌さんが勧めてくれた、滝に立ち寄りながら。




次第に河口が近づいてきます。


ガソリンスタンドに立ち寄り

セルフでないスタンドが存在するとは驚きです。(≧∇≦)

無事レンタカー返却


走行キロ570キロ。燃費は13キロ台後半でした 。
アメリカにも校舎のやど
フッドリバーを彷徨った後は、今宵の宿、ワシントン州ビンゲンという小さな町にあるホステル。

ポートランドから東へ約90キロほど走った、コロンビア川沿いの小さなホステルです。

どうやったらこうした小さなホステルを見つけられるのか。
1番確実な方法は、ロンリープラネットのウェブサイトから宿泊施設を検索するのが最も発見の確率が高くなるといってもいいでしょう。

地名を入力するだけで、その圏内の当該宿泊施設がリストアップされます。

今回は、「フットリバー」と検索をかけたことで、その隣町にあるこのホステルがヒットしたと言うわけです。

ビンゲンスクールインと名付けられたこの宿。

当初は、フリースクールが何かの施設が簡易宿泊所を兼用しているのかと思っていました。

しかしそうではなく、日本でもあちこちで見られる閉校になった学校の校舎を活用した宿泊施設だったのです。


児童のロッカーがそのまま




広い運動場は芝生に覆われています


寝室はもちろん教室跡






それにしても1泊19ドルは格安ですよ(^o^)

チェックインが18時から、そしていまひとつ愛想のないオーナーと言う事を差し引いても、十分に満足できました。


フッドリバー滞在記
フッドリバーはこぢんまりとしながらも、小粋な雑貨屋や、スポーツショップも立ち並ぶ、なかなかお洒落な場所です。




夏場はコロンビア川河口から吹き込む強風の影響で、ウィンドサーフィンが盛んな場所。

サーフィンだけでなくサイクリストやフライフィッシャー、カヤックファン集う街のようです。





通りに面したステーショナリーショップで、春花の土産に文具を数点ゲット



遅めのランチをメキシコ料理屋で。




インチラーダ&タコス。


昨日とは変わって、午後は冷たい雨が降ったり止んだりの天気が続きました。


プロフィール

なかむら@みゆきの

Author:なかむら@みゆきの
高社山麓みゆきの杜ユースホステル
を営んでいます。
当サイトでは、地元民ならではのお勧めツーリングルート、温泉、B級グルメなどを宿主自らが実走調査を敢行!信州ドライブ&ツーリングにお役立てください。




【旅の記録】
北海道ツーリング2008
北海道ツーリング2009
北海道ツーリング2010
北海道ツーリング2011
北海道ツーリング2012
沖縄八重山紀行2008
沖縄八重山紀行2009
沖縄バイクツーリング2010
沖縄家族旅行2011
栂海新道縦走記2012
沖縄買出し旅2012
沖縄買出し旅2013夏
大阪帰省の鉄道旅2013
沖縄買出し旅2013冬
アメリカ横断2014春
北海道ツーリング2014
沖縄買出し旅2014
アメリカ横断2015
北海道乗り潰し2015冬
家族で沖縄2015冬
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Overland Track2016
北海道2016夏ドライブ
スペイン巡礼2016冬
タスマニア2017春
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スペイン巡礼2017冬
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日本南北縦断2018冬
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