FC2ブログ
FC2カウンター

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

 ↑  ↑  ↑
ブログランキング参加中!
1日1回クリック下さいネ!

最近の記事

月別アーカイブ

リンク

★たびたび君を応援しよう

このブログをリンクに追加する

北信州木島平2020早春賦★ 
旅と家族と日常を綴る宿主の徒然なる日記☆☆
釧路湿原へ
買い出しを終えて、愛国にあるラーメン屋「海皇」で遅い昼。



その後釧路湿原細岡展望台に向かいました。
今から26年前、初めてこの細岡展望台からの光景を見たときのことは今でも忘れられません。

大学のクラブ活動のサマーキャンプがニセコで開催され、それに参加した後後輩を引き連れてレンタカーを借りて.釧路までやってきたのでした。

時間ちょうど夕方。間違って入っていった林道のその先に細岡展望台がありました。

釧路川の蛇行と地平線に沈む夕日。

この世の物とは思えない美しさに衝撃を受けました。

それから3年後、社会人になる前の春休み、とあるユースホステルでヘルパーを志したものの、あまりの居心地の悪さにわずか3日で退散。

帰りの交通費を持たない私は行くアテを失い、ヒッチハイクで釧路にやってきました。

そして私のヘルパーとして使ってくれることになった、「星の牧場ユースホステル」太田さんに拾われたのでした。
ユースホステルの仕事の面白さを垣間見たのはまさにその時でした。

その後訪れる、人生の転機の布石となる1ヵ月だったと言えるでしょう。

それから7年後、会社を退職して私はユースホステルを開くため星の牧場ユースに住み込み修行を志しました。

そして其処で私は人生の伴侶と出会いました。

つまり、釧路語らずして私の人生を語ることはできないのです。マジ!

なので二十数年間、毎年北海道に足を運んでいますが、釧路訪問を欠かしたことが1度もありません。

そしてこの日、細岡展望台は26年前と全く変わらぬ姿を見せてくれました






何度この船着き場にゴムボートで上陸したことか。。。


ダートの道も全く変わることがありません。


この車両も変わることがありません


釧路、サイコーです。

【イベントのご案内】


7月5日(土)
北海道の味覚フェア


↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ブログランキング参加中です。
お気に召しましたらクリックをお願いしますネ★


ライダーハウス銀鱗荘
今宵の宿は、民宿「銀鱗荘」。
昭和30年代に建てられたものと思われ、ビジネスホテルがなかった時代の商人宿としてにぎわった。。。そんな過去が想像できます。
釧路港中央埠頭近くの倉庫が立ち並ぶ一角に建つ、まさに昭和レトロな民宿。

民宿とは云え、一般の宿泊客は皆無であり、利用者はほとんどがライダー。

1泊1,080円也。

素朴然とした雰囲気、押入れもテレビも何もない四畳半一間。
寝袋持参で利用します。

ライダーハウスもあちこち利用しましたが、間違いなく最強レベル(^o^)

ではその様子をご覧いただきましょう。















謎のお面。


昔の地方出張はこんな感じだったんだろうなと、ふと物思いにふける釧路の夜でありました。



ザンギ発祥の地
北海道でザンギと言えばから揚げ。
そのザンギの発祥といわれる店が釧路にあります。

鳥松


今回実際に店で食べてみることにしました。

釧路きっての歓楽街「栄町」にその店はあります。

カウンターのみの小さな店。


メニュー



その中から、ザンギと、骨無しザンギを 一つずつ注文。

出てきたのがこれ。

左が骨なし右が骨があり。

比較的小さめにカットされた鶏もも肉の唐揚げ。

見たところ、かなりの高温で揚げられてカリっと感を引き出し、余熱によって、ジューシーさを最大限に引き出す製法を常としている様子。

添えられたソースは、ウスターソースをベースに、醤油少量のマスタード、故障等が入っているものと思われます。
と言うわけで、当日のメニューの一品に加えることにいたします。

名付けて

釧路 鳥松インスパイア
本場のザンギ★


どれほど本場の味に近づけられるか、腕の見せ所ですね(^o^)

お楽しみに。



釧路から知床峠まで
翌朝は4時30分に出発。

刑事ドラマに出てきそうな中央埠頭。
今時、出入り自由な岸壁も珍しいかも。


国道44号線を東へ向かい、国道372号線を北上。


途中のセイコーマートで補給


標津町から野付水道沿いに海沿いルート、そして道の駅羅臼





海産物の土産物屋がずらりと並ぶ建物の中。


猛烈な客引きに思わず腰が引けてしまいます。
観光客と見るや、かにかにカニ蟹。
半強制的に?試食させられ、猛烈なアタックを受けますが、残念ながら、公私ともどもカニには全く興味のない私。

ごめんなさい(≧∇≦)

と立ち去りました。

さぁ、羅臼からはいよいよ知床峠。私にとって20年ぶりの通行です。

先ほどまでかかっていた霧も晴れ、がぜんテンションアップ。

まずは熊ノ湯。
道路沿いの露天風呂です


白濁した硫黄泉が最高。



かなり熱いお湯に冷えた体が痺れます。


体が温まったらいよいよ峠を目指しました。




国後島がくっきり浮かび上がる



羅臼岳


20年ぶりの知床横断道路は、まるで初めて訪れたかのような新鮮な気持ちで楽しめましたよ。






知床峠から摩周湖、阿寒湖
この日予定ルートはこんな感じ


総延長562キロ
私にとっては充分行動範囲内であります(^o^)

知床峠から斜里を経てオシンコシンの滝。
昔から知床の観光地としては超メジャースポット。


野上峠を経て


摩周湖第3展望台


ここは駐車代が無料(^o^)

そして目前に広がる青い湖面


霧の摩周湖と申しますが、前回も今回も、天候には恵まれています。

昔々、道内を回るユースホステラーの間で盛んに言われていた伝説があります。

湖がくっきり見えたら、その人は婚期が遅れる。
既婚者ならば出世が遅れる

今になって思えば、これはおそらく北海道内のユースホステルのオーナーが広めたジョークでは無いかと思われます。

昔は北海道回る旅行客の大多数は若い大学生。しかし今や旅行客の大方は、私のようなおっさん&おばさん、そしてシニア層。

二回連続連続くっきりと見渡せた自営業の私はどうなるのでしょうか?

霧がかかれば商売繁盛。晴れれば。。。。

ダメじゃん(^o^)


次は阿寒湖


去年3月にみんなで泊まった鶴雅


アイヌコタン


あんまりゆっくりしていられません。まだまだ先は長いです。(≧∇≦)




阿寒湖から足寄、狩勝峠越え
阿寒湖からは国道241号線、274号線を経てさらに西へ。

上足寄の古い商店




足寄市街地にある、昔の足寄駅を再現したカフェ





そして給油

初のホクレンスタンド。

毎年夏にライダー向けに配られるフラックがあるかと聞いたところ、まだ入ってきていないとの事。

昔は無料だったようですが今は販売品。
今回ぜひ手に入れようと思っていましたが、残念無念。

今回はリッター41キロ。ちょっと落ちました(≧∇≦)

国道274号線沿いの広大な畑




狩勝峠


東西を結ぶ主要な峠の1つですが、日勝峠に比べるとトラックの数も格段に少なく、勾配も緩く、しかも道幅が広いので、原付にはとても優しい峠道。

結構好きなんですよ私(^o^)



目指す美瑛まであと80キロ。
駅巡り
鉄道好きの私にとって、やっぱりはずせない駅舎巡り。

初日の札沼線沿い、恵比島駅、前日の上厚内駅。
JR街道には魅惑の木造乃至モルタルレトロ駅舎が数多く存在します。

狩勝峠下にまず現れる落合

数年前に訪れた時と比べるとかなり区画整理が進み、昭和レトロな雰囲気が薄まってしまいましたが、駅舎は健在






ここ落合は、知る人ぞ知る元カーリング女子日本代表選手の目黒萌絵選手の出身地。
前々回訪れた時はあちこちに大きな横断幕が掲げられていました。

お次は幾寅駅。別名幌舞。
ご存知映画「鉄道員」のロケ地。






いいところだ(^o^)

美瑛の定宿「薫風舎」
今宵の宿は美瑛の薫風舎。





南富良野から麓郷を経由して美瑛に入り、丘を越えた先の美沢地区にあります



1番初めに泊まったのは1998年10月。

当時まだ開業されて4年。確かマップル情報版の広告を見たのがきっかけでした。

当時。宿の設計の真っ最中で、あらゆるタイプの宿に泊まりながら自分のイメージを想い描いている時期でありました。

そこに現れた薫風舎。

直感的にこれだ!と感じました。

空間作りはもちろん、料理や接遇、雰囲気など、あらゆる要素が私の理想とする感覚に合致していました。

これまで宿泊した様々なタイプの宿。その中で最も感銘を受けた宿の1つと言って過言ではありません。

そして最も影響を受けた宿であることは間違いがありません。

オーナーの守分氏を私は勝手に「宿経営の師匠」と呼んでいます。
ご本人は照れ笑いされますが、実際そうなんですよ(^o^)

納屋を活用した小屋にバイクを入れ


チェックイン


今夜のお部屋。




大人数にも対応した面白い作り

広大な畑の隅に建ち、実にのどかな雰囲気に満ちています

寝室棟とラウンジは渡り廊下で結ばれ完全に独立。

こちらはラウンジ棟

こちらは寝室棟


渡り廊下部分から出られるテラス。


ラウンジ内部




そしてお楽しみのディナー。












さりげなく飾られた花器もいい感じ。


食後のコーヒーはテラスで


夜はオーナーさん、そしてヘルパーさんお二人と他のゲストと一緒に歓談。

一人旅でも気兼ねなく利用でき、それでいて旅人宿的交流の場もしっかりと用意されています。
決して押し付けがましくなく、あくまでさりげなく。
誰にでもすんなり受け入れられる自然体なサービスが多くの人の共感を呼ぶのだと思います。




【イベントのご案内】


7月5日(土)
北海道の味覚フェア


↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ブログランキング参加中です。
お気に召しましたらクリックをお願いしますネ★





リアル宮崎アニメ?
翌朝は5時に起床、たまったブログを一気に書きあげました。

朝食は7時半。





この日は買い出し。

前夜にオーナーさんとの会話のなかで知った、新得のチーズ工房に狙いを定めました。

まずは今や美瑛で最もホットな観光地、青い池。


二年振りの訪問。

上富良野から麓郷へ抜ける道




そして富良野市平沢にある、エゾアムプリン製造所を目指しました。

ココを右折


砂利道を突き進み坂を登り


さらにまっすぐ


何かある?




入口に建つ看板




メルヘンか、現実か。

リアル宮崎アニメか。

ハウルの動く城の入口ソックリな、それはまさに「プリン製造所」。


こんな現実世界が存在するなんて(≧∇≦)

原則注文お取り寄せのみらしいのですが、この日はキャンセルがあったらしく、一個だけ在庫しているそうです。

即決したいところでしたが、まずはチーズ優先でしたのでここは自嘲。

後ろ髪引かれる思いで現場を後にしたのでした。涙。


青山農場 「せいざんふぁーむ」
新得の途中、前日立ち寄った幾寅駅の近くに建つこんな看板。


見たことある方もいらっしゃるでしょう。

ミシュランにも掲載された、大変美味しいピザ屋さん。


実は、釧路まきばユースホステルの大先輩ヘルパーMSさんの弟さん夫婦が経営されています。

MSさんは東京で保険代理店を営んでおられ、我が宿の保険の一切を面倒見て頂いている一方で、ユースホステル開業のずっと前に、私を初めて長野県ユースホステルの某オーナーに紹介、引き合わせて下さった方でもあるのです。

今回で三回目の訪問。




自家製ベーコンピザをオーダーしました。

ジャーン!


イタリア直輸入の高温ピザ釜で一気に焼き上げられた逸品。


直径30cmのビックリサイズは、二人で食べるのに丁度イイボリューム。

おかげさまでお腹一杯になりました。
ご馳走様でした。(^o^)

南富良野を通る際は是非。

役場スグの国道38号線沿いにあります。


プロフィール

なかむら@みゆきの

Author:なかむら@みゆきの
高社山麓みゆきの杜ユースホステル
を営んでいます。
当サイトでは、地元民ならではのお勧めツーリングルート、温泉、B級グルメなどを宿主自らが実走調査を敢行!信州ドライブ&ツーリングにお役立てください。




【旅の記録】
北海道ツーリング2008
北海道ツーリング2009
北海道ツーリング2010
北海道ツーリング2011
北海道ツーリング2012
沖縄八重山紀行2008
沖縄八重山紀行2009
沖縄バイクツーリング2010
沖縄家族旅行2011
栂海新道縦走記2012
沖縄買出し旅2012
沖縄買出し旅2013夏
大阪帰省の鉄道旅2013
沖縄買出し旅2013冬
アメリカ横断2014春
北海道ツーリング2014
沖縄買出し旅2014
アメリカ横断2015
北海道乗り潰し2015冬
家族で沖縄2015冬
タスマニア周遊2016
Overland Track2016
北海道2016夏ドライブ
スペイン巡礼2016冬
タスマニア2017春
北海道2017夏
スペイン巡礼2017冬
瀬戸内旅2018春
日本南北縦断2018冬
瀬戸内旅2019春

カテゴリー