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北信州木島平 夏も近づく2020 
旅と家族と日常を綴る宿主の徒然なる日記☆☆
なぜ鳩間島なのか
なぜ鳩間島なのか?

宿そのものが大変な魅力であるのはもちろんですが、それ以外にも鳩間島の魅力は尽きることがありません。

八重山関連のガイドブックを見渡したとき、正直、それらの島の特徴をハッキリと言い表した記述が非常にすくないというのが私の印象です。

例えば竹富島は、誰もが知っている古い家並みが非常に広範囲に残っていて、ガイドブックを見るまでもありません。波照間島は「最南端ブランド」と幻の酒「泡波」を武器(?)に知名度を上げています。
しかし、それ以外の若干特徴に乏しい島々については、青い海のビーチや土産物、宿泊施設、名産などを断片的に紹介しているのみで、島全体の雰囲気は全く伝わってきません。言い換えるなら、どの島も似たり寄ったりという印象を与えてしまっているのです。

ところが鳩間島については昨年訪れた石垣島、西表島、竹富島、与那国島、波照間島を含めた6島の中で、訪問前後の印象がもっとも異なる島だったといえます。
あくまで個人的な印象あり、天候の良し悪しによる不公平はありますが、模式的に表すとこんな感じです。 * ○ほぼ予想通り △少し期待はずれ ◎期待以上 

石垣島○
西表島△
竹富島○
与那国島△
波照間島△
鳩間島◎

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天国に一番近い島
天国に一番近い島

鳩間島の印象がとにかく抜きん出ているのです。その理由はこうです。

船が入港態勢に入ったときの第一印象がピカイチ

⇒多くの離島は港と集落の距離が離れていますが、鳩間島の中心集落は港のすぐそばです。しかも入港前の船の上からでも、それらが古い珊瑚の石積み塀に囲まれた伝統的集落であることがハッキリと確認できて、旅人に得も云われぬ期待を抱かせてくれます。
さらに、港内はもともと浅い白砂の海底を船の通り道に合わせて浚渫しているので、航路の両側が浅く、クリームソーダ色のいわゆる「ハトマブルー」が着岸前の長い時間続きます。これは他の島にはないことです。
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島の集落を形成しているパーツがほとんど伝統的集落をなしている
⇒空き地になっている部分も少なくは有りませんが、有人の世帯はほぼ珊瑚の石積み塀とフクギ並木に囲まれて、古い伝統的集落景観をなしています。それが港のすぐ傍に広がっているというのは他のどの島をみわたしてみても鳩間島だけでしょう。
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観光化されていない素朴そのものの島
⇒商店は1軒のみ、人口は50人ほどの極めて小さな島で、伝統的様式にならった手付かずのコミュニティーが残っています。
たとえば世界でもっともアクセスの大変な島と言われる小笠原諸島ですが、小笠原はひとつの大きな町を形成しているのに対し、鳩間島には役場の出張所さえ、警察さえ、医院さえありません。公共施設は閉校寸前の児童数わずか1人の小中学校と簡易郵便局があるのみです。大型船の通わない鳩間島では少し風が吹いただけですぐに欠航。これを書いている現在、すでに欠航4日目です。
鳩間島はある意味、最も俗世間からかけ離れた島ではないかと思うのです。うちの御馴染みさんがこう云ったのを今でも鮮烈に脳裏に焼きついています。
鳩間島は天国に一番近い島だと。



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島の一周道路
鳩間島の一周道路
到着初日、2時過ぎから島を一周してみました。

小学校を過ぎて
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いくつかの浜を経由して
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名も知らない熱帯植物の生い茂る砂の道
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約1時間10分で一周完了。

浜には海から渡ってきたと思われる漂着したペットボトルがたくさん打ち上げられていました。漂着ごみも外国からきたと思えば、なんだか只のゴミではない気がしてしまいます。

総天然色・鳩間島。。。。。



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おすすめ食事処
食事処ふこらさーゆ
くしけー家の敷地内にはちょっとした食事処があります。
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関東地方からやってきたアキラさんが、昨年12月にOPENさせました。こんな小さな「特別」な島ですが、大変な苦労をされながら、今では立派な住民です。

手作りで立てた「小屋」の窓からははとま港の海が手に取るように眺められます。ここのお勧めは オジーの島タコピザ。
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たっぷりチーズとカリカリの生地がとてもGOOD.
価格は800円。チーズたっぷり、具もたっぷり。

マイウ~!!

非常に食べ応えがあります。
この日の昼食に早速いただきました。



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鳩間島の夜
この日の夜は宿主のミツルさんの手塩にかけてそだてた島ラッキョウのてんぷら。
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ふこらさーゆのアキラさんと3人で石垣島の泡波「請福」をくみ交わしながら夜が更けていきました。
普段ほとんど飲まない私も不思議と飲めてしまいます。
鳩間島の魔法にかかってしまったかのようです。

延々とつづいたゆんたくも、12時前にお開き。100%の完全琉球伝統的古民家の母屋での一夜を過ごします。台風のときには閉じられる雨戸も、通常は夜も開け放たれたままです。当然のことながら「玄関」も「鍵」も存在しません。障子一枚を隔てたその先は海風そよぐ縁側。

だたひたすら、ゆっくりとした島時間が流れていきます。サイコーです。



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やはり欠航 ~ひたすらブログ更新
昨日からの強風はやむ気配がありません。9時過ぎに、宿主のみつるさんがポツリ。

今日も欠航だワ

港へ向かってみました。港内は至って平穏。外海を眺めてみても白波は立っていません。
明後日午後に、パックに付帯している石垣島観光半日ツアーに参加予定なので、
10時過ぎの石垣行きの便で戻りたいと思うのですが、雲行きは怪しさを増すばかり。
やはり帰りも郵便船に乗る羽目になってしまいそうです。

天候も怪しくなり、食事処ふこらさーゆーでパソコンと向かい合っています。
この記事を含めて15回の記事は持参のノートパソコンを使って鳩間島で書き込みしたものですが、実はこの島には先進の光通信網が敷設されています。
くしけー家さんのHPにはそうした記述はありませんが、申し出ればケーブル接続させてもらえます。
ためしに実効速度がどの程度あるのか計ってみました。

5.85 MBPS

我が家のADSL回線が通常約2.7、早朝の閑散時間でも最大3.1ほどですから、その差は歴然としています。

天国に一番近い島でインターネット。便利な世の中になりました。

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熱帯魚釣り
鳩間島滞在2日目。
この日は釣りに出かけました。宿主のミツルさん、ふこらさーゆーのアキラさん、そして私の3人で防波堤の突端へ。

しかしこの岸壁は陸続きになっていないので、まずは手漕ぎボートで防波堤に取り付きます。
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そして先を目指してコンクリ堤防を歩いてゆきます。
港の内陸側ではさほど感じない風も港外の防波堤端では強風が吹き荒れていました。
ポイントとなる場所で仕掛けのセット、えさの仕込みです。

えさは秋刀魚。丸の生秋刀魚をぶつ切りにして、大きな針にチョン掛け。10号は下らないと思しき大きな針で大丈夫なのかと心配しましたが、これで良いのだと云います。

糸を垂れて20分、真っ赤な魚が掛かりました。
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アキラサン、ミツルサンはそれぞれ30cmオーバーの謎の魚を次々釣り上げます。
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どれもこれも見たこともない、まさに熱帯魚。海水温は実際30度はありそうです。


約2時間半粘りましたが、今夜の食材は結局大きいのが3匹。

船の欠航が4日目ともなると、自給自足の率が高まってきます。(ホント)
宿に戻るとすぐさまさばかれ切り身に変身。
これで今夜のくしけー家の肴も安泰。
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船が来なければ来ないでまた何とかなるもののようです。




鳩間島 PHOTO STORY
竹富島ほどではないけれど、古きよき沖縄の原風景がそこかしこに残る鳩間島。

島の寸景を少しばかり。。。。

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鳩間島の名物? 朝日を浴びて。。。


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蒼深く・鳩間灯台


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ハイビスカス咲く小径


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フクギ並木の集落


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海へと続く道


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風雨に耐える木の電柱


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軒先にて


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オーシャンビューの特等席


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朝日を浴びて



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鳩間島2日目の夜
釣って来た魚はことごとく刺身と汁物に変身。

このうえない贅沢。
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が。

宿主のミツルサン曰く、

「欠航続きだと食べるものが魚ばかりで飽きてくる」

との由。

しかしこれこそ僻遠の離島旅。島の人との一体感がなんとも云えません。美味い新鮮な刺身を前に、島酒も進みます。

ふこらさーゆのオリオンビールが初登場。
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ところで、鳩間島で最も愛飲されている泡波は何かといいますと、実は八重泉ではなく請福。人口当たりの消費量が沖縄No.1の島だそうです。
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この日も少ないながらもゆんたくは大盛り上がり。

お開きは23時でした。



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100%原型をとどめた琉球古民家
くしけぇー家は100%原型をとどめた琉球古民家です。

赤瓦の宿はわりとたくさんありますが、より現代的に改修され、多くの場合「普通の天井」が板張りになっています。
しかし、ここは、いわゆる天井がなく、屋根の構造材がむき出しになっているんですね。

ハッキリ申しまして、重要文化財に宿泊しているようなものなんです。

本当にスバラシイ!!!
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プロフィール

なかむら@みゆきの

Author:なかむら@みゆきの
高社山麓みゆきの杜ユースホステル
を営んでいます。
当サイトでは、地元民ならではのお勧めツーリングルート、温泉、B級グルメなどを宿主自らが実走調査を敢行!信州ドライブ&ツーリングにお役立てください。




【旅の記録】
北海道ツーリング2008
北海道ツーリング2009
北海道ツーリング2010
北海道ツーリング2011
北海道ツーリング2012
沖縄八重山紀行2008
沖縄八重山紀行2009
沖縄バイクツーリング2010
沖縄家族旅行2011
栂海新道縦走記2012
沖縄買出し旅2012
沖縄買出し旅2013夏
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