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北信州2019年夏★ 
信州・木島平村で旅宿を営んでいます。深緑の夏です(^^) 
英時、世界進出!
木島平村はEUの金融中枢国でもある、ルクセンブルク大公国との友好があります。

この交流は、かつてカヤの平のリゾート開発が検討されていた平成2年6月、ヨーロッ パのリゾート事情の視察に10人が、第1回の訪問をしたのがきっかけとなり、翌年からは人材育成事業として平成6年まで、5年間にわたり海外使節団を送ってきたことに始まります。

平成9年には美しい村づくり事業の視察でグリーンツーリズム研究会を中心に、木島平村から8人が訪問、アンリ皇太子との懇談が実現。

さらに平成12年には村議会議員を中心 とした使節団がディーキルシュ市を訪問しました。

こうした交流が実を結び、平成14年には木島平中学校の生徒10人がルクセンブルクを訪問、ディーキルシュ市中等学校と交流を行なったほか、ホー ムステイを実現。

その2年後の平成16年には、ディーキルシュ中等学校の生徒が来村。未来を担う子どもたちの相互交流が実現し、1年ごとに木島平中学校とディーキルシュ中等学校で交換交流が行なわれることとなりました。

そして今年は木島平からルクセンブルクへ生徒派遣が行なわれる年なのです。

ただしこれには条件があります。

1 来年やって来る、ルクセンブルクからの生徒をホストファミリーとして受け入れること

2 志望動機の作文、面談にパスすること

これらを通じて10人が選抜されるのですが、英時が見事?


選ばれました


当初、「ルクセンブルク、行くか?」の問いかけに、終始消極的姿勢であった英時。
しかし、こんな若くして外国に行けるチャンスなどそうそうあるものでもなく、普段から外出をあまり好まない、好奇心に若干乏しい彼を一皮剥けさせるイイ機会と、両親は密かに心変わりを期待していました。

そんな五月下旬、学校からの本件募集のお便りを差し出し、

ルクセンブルク、行きたい

の言葉。

コレを機に、どうか広い日本、そして世界に視野を広げて貰えればと思いますネ。

あ。その前に、10月の本番に向け、英語力の底上げを図らねば( ^ω^ )


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7月1日入院22日目
玄関前での外気浴。勝手に自分の定位置を決めていた。外に向かって左の丸柱左側のその場所は、横殴りの雨が降ると、水滴に濡れる。
しかしその場所に陣取ると、出勤してくる看護師さん達が、目の前を左から右へ歩いて通り過ぎていくのがよく見える。同じ病棟のスタッフもいれば、スタッフなのかそうでないのか、見分けのつかない人もいる。そもそも、同じ人でも、私服姿と白衣ではまるで違って見えるから不思議なものだ。

読書に耽っていれば、だれが通り過ぎたかわからないママだが、中にはわざわざ声を掛けてくれる人もいる。逆に此方に気付かない振りをして、わざと視線を逸らして逃げるように通り過ぎていく人もいる。
澱んだ病棟の空気を避けて、そんな玄関の丸柱左の「定位置」に佇む時間はもはやら日々の楽しみと化していた。

ある日の午後、ひとりの男性が、キャスターバッグを転がし、看護師さんを伴い玄関から出てきた。
「お世話になりました」
軽く会釈をしたその表情は笑顔に満ちていた。待ちに待った退院なのだろう。
「駅にはどのようにしていけば。。。。」
「まっすぐ行けば、其処が駅前ですよ。」
出先で事故に遭遇したのだろうか。
退院といえば、一般的には近親者による迎えが常だ。
しかしこの度男性は、飯山駅から列車に乗って帰宅するらしい。

病院を出て目の前の駅から新幹線とは羨ましい。

私の「定位置」から駅にはまっすぐ道が続いている。歩いて3分であの、超近代的長距離列車ターミナルにたどり着く。
其処から「はくたか」に乗れば2時間後には東京のど真ん中だ。
そこから東海道新幹線に乗り継げば、5時間後には九州博多。さらに九州新幹線に乗り替えると、鹿児島まで行けてしまう。実際、朝一番のはくたかに乗ると、日本最南端の新幹線駅である鹿児島中央には15時39分に到着するのだ

駅に向かってまっすぐ歩いていったあの男性は、いったい何処に帰るのだろうか。

7月の便りを聞くと、自然と子供の頃の夏休みを思い出す。
セミの声、ラジオ体操の歌、そして国鉄の長距離列車に乗って向かった山陰地方や九州の祖母宅。

あの遠い子供時代から30年以上が経過した今なお、夏が来れば思い出すのは、エアコンがよく効いた「タバコ」の匂いのする特急列車の車内だ。

長距離列車の発着する駅は、30数年の時を一気に縮めるタイムトンネルの入り口でもある。

ここ何年か、暑くなると毎年決まって新潟方面へ出かけてきた。
新井まで車で移動し、そこから新潟行きの快速列車に乗るのが常だった。
快速「くびき野」
名前は快速だが、使用される車両はかつての国鉄特急の花形車両485系である。
製造から30年以上が経過し、少しくたびれた感のある車両だが、まぎれもなく遠い昔を彷彿とさせる、よそ行きの列車には違いない。

柿崎付近で車窓に広がる海は山陰の味とは少し違う。しかし灼熱の太陽に照らされた青い海はまぎれもなくあの日の夏休みに見た海、日本海である。
7月の便りとともに、夏への思いが一段と募る今日この頃。

485形で運転されていた新潟行き快速「くびき野」の運転は、北陸新幹線の開通とともに廃止されてしまった。
しかしこの飯山駅から長距離列車にのって、夏を感じる旅に出たいと切に思わずにはいられない。

早く良くなりますように。


この日は週に1度のレントゲン、そして夕方には智子さんが見舞いに来てくれた。
投書をする意義
「投書」の意義についてちょっと考えてみようと思います。

ご意見をお聞かせ下さい

との張り紙を伴う投書箱を前にして、真っ先に連想するのはもちろん「改善要求」。

先日新幹線飯山駅構内の放送の音量があまりにも大きいことについて、飯山市に電話で意見しました。

列車の接近を告げる放送は、あくまでプラットフォーム上にいる人が必要とする情報であり、200メーターも離れた病院の病室にまで響かせる必要はないのではと。

市役所の担当の方は真摯に対応してくれて、即JR長野支社へかけあってくれた模様。
それから1週間後の昨日午後から放送の音が目立たなくなりました。時間帯によっては

集中豪雨で新幹線運休か?

と勘ぐりたくなるほどの音量の変化でありました。恐らく、市民の声を受けて、JRが音量テストをしていたのだと思われます。

投書とは往々にして「クレーム」と捉えがちですが決してそんな事はありません。

もちろんそれも大事ですが、それと同時にサービスに対する「称賛」や「激励」大事だと私は感じています。

ご多分にもれず、拙者が逗留する病院にも投書箱が置かれています。

特段の不満はないので、昨日、先輩看護師の監督下で緊張しながら頑張る1年目看護師さんを激励するメッセージをそっと放り込みました。

投書には、改善要求のみならず、関わる人を奮い立たせたり、幸せにする役割も担っていると私は思うのです。

ほんの少し静かになった飯山駅前より( ^ω^ )





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プロフィール

なかむら@みゆきの

Author:なかむら@みゆきの
高社山麓みゆきの杜ユースホステル
を営んでいます。
当サイトでは、地元民ならではのお勧めツーリングルート、温泉、B級グルメなどを宿主自らが実走調査を敢行!信州ドライブ&ツーリングにお役立てください。




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沖縄八重山紀行2009
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