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プロフィール

なかむら@みゆきの

Author:なかむら@みゆきの
高社山麓みゆきの杜ユースホステル
を営んでいます。
当サイトでは、地元民ならではのお勧めツーリングルート、温泉、B級グルメなどを宿主自らが実走調査を敢行!信州ドライブ&ツーリングにお役立てください。


【旅の記録】
北海道ツーリング2008
北海道ツーリング2009
北海道ツーリング2010
北海道ツーリング2011
北海道ツーリング2012
沖縄八重山紀行2008
沖縄八重山紀行2009
沖縄バイクツーリング2010
沖縄家族旅行2011
栂海新道縦走記2012
沖縄買出し旅2012
沖縄買出し旅2013夏
大阪帰省の鉄道旅2013
沖縄買出し旅2013冬
アメリカ横断2014春
北海道ツーリング2014
沖縄買出し旅2014
アメリカ横断2015
北海道乗り潰し2015冬
家族で沖縄2015冬
タスマニア周遊2016
Overland Track2016
北海道2016夏ドライブ
スペイン巡礼2016冬
タスマニア2017春
北海道2017夏
スペイン巡礼2017冬
瀬戸内旅2018春
日本南北縦断2018冬
瀬戸内旅2019春

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グリーンシーズン最終日は高社山
いよいよ12月です。
今季(グリーンシーズン)最終営業日は3名様のご参集でした。

そして本日、高社山登山にでかけてきました。

昨夜の雨は山頂付近では夜半過ぎに雪に変わったようですが、一夜明ければ快晴の中。

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霜柱の登山道を一歩一歩前進
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やがて積雪路面に
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荘厳な風格さえ漂うブナ林
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北アルプスも一望できました!
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1時間50分ほどで山頂リフト前到着。
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絶景が展開する山頂テラス。
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ここから15分ほどで山頂の三角点にたどり着けますが、3名様とも

ここで満足!山頂にはこだわらない。行かない(^^)

とおっしゃいましたので、この場所をゴールとしました。

12月としては奇跡的ともいえる絶好の登山日和。ちょっとした冬山気分も味わえました。

ご参加の皆さん、ありがとうございました!

というワケでこの日をもって当宿はグリーンシーズンが終わり、しばしの冬眠に入ります。
今夜から夜行バスで東京に向かいまして、明日の昼前の石垣ゆきANA便に乗ります。

旅の途上の様子はこちらのブログでも紹介してまいりますのでおヒマな方、是非ご覧ください!




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2019年のイベント情報

今日一日悪天候でしたので、終日家にこもり来年のイベントを立案しました。
僻地の離島に滞在していると仕事がはかどりますね!


アクアマリンライブコンサート

25回目を迎える恒例行事アクアマリンライブ。
宇宙や旅、自然をテーマに数多くの楽曲を手掛けるポップスユニットでありながら、近年は合唱曲作曲家としても名を馳せるミマス。
今回も当宿にお泊り頂き、演奏とお食事を一緒にお楽しみいただきます。
僭越ながら宿主とのセッションプレイ「COSMOS」も余興として披露。新緑溢れるみゆき野の景色を眺めながらのホームライブです。
▼日時:5月11日(土) 開場15:00 開演16:00
▼入場料無料
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アスパラフルコース

みんなが待ちわびるアスパラフルコースディナーフェア第一回は木島平竹内農園産。
可能な限り太い2Lサイズを仕入れて、10名の限られたゲストのために一品一品調製、フルコーススタイルで提供いたします。
旬の時期ならではの北信州の味をご堪能ください。第二回は鍋倉高原江口農園産です。
提供予定メニュー
1.蒸しアスパラ(極太)
2.アスパラポタージュ
3.アスパラと信州サーモンマリネ
4.アスパラのキッシュ
5.ローストポークアスパラ添え
6.アスパラシフォンケーキ
▼日時:第一回5月18日(土) 第二回6月8日(土)
▼参加費:7000円(YH会員外は7600円)一泊二食付き
▼定員:10名
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春の棚田ツアー
春の恒例棚田ツアー。馬曲棚田に始まり、福島新田、留守原の棚田、星峠の棚田など、奥信越の棚田名所をじっくり巡ります。
▼日時 5月19日(日)
▼参加費 3500円
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山菜グルメフェス
春の信州といえば山菜。
タラの芽にこしあぶら、ウドなど、定番の地場産山菜をたっぷりつかった田舎風おばんざいを大皿料理としてたらふくお召し上がりいただきます。
てんぷらはその場で揚げてアツアツをご堪能いただきます。お楽しみに~
▼日時:5月25日(土)
▼参加費:通常の1泊2食付き料金
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たかやしろトレイルランニング大会
プロトレイルランナー山田琢也氏がプロデュースする地元のトレイルランニング大会です。今季は当宿も協賛し、選手を全面バックアップ。宿主も出場しますよ~!
▼日時:5月26日(日)
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米山登山ツアー
海の見える独立峰米山。この時期は水の張られた水田がまるで湖のように眼下に広がります。山開き直後、梅雨入り前の絶好のシーズンです。登山道には高山植物の咲き乱れ、歩く人のめを楽しませてくれることでしょう。
▼日時:6月2日(日)
▼参加費 3500円
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ロングトレイルハイク#1
馬曲鳥兜林道山菜編
今季の新企画「ロングトレイルハイクシリーズ」第一回は馬曲鳥兜林道。
カヤ野平の奥、野沢温泉へ向かう県道奥志賀公園線から分岐し、人知れず林道があの馬曲温泉まで続いています。赤ダレ谷と呼ばれる谷あいの林道は景色もまた秀逸。
林道わきには数々の山菜が自生し、山菜狩りを楽しみながらの下りオンリーのトレイルハイキングです。歩行距離10.5km
▼日時:6月9日(日)
▼参加費:3500円
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信州の野菜&山菜フェア第二回
*たけのこ汁バイキング
6月といえばたけのこ。この地方でいうタケノコとは山に自生する根曲がりだけを指します。その根曲がりだけを沢山仕入れ、鯖缶と和えた名物タケノコ汁にして「食べ放題」にて大鍋でご提供です。
お腹すかせておいでください!
▼日時:6月15日(土)
▼参加費:通常の1泊2食付き料金
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一気に行こう!信越トレイル80km
春の恒例信越トレイルツアー。今年は春の企画としては初の試みとなる、セクション1~6までを通しで歩きます。全日程の参加が基本ですが、ご都合に合わせて任意の複数日程でのご参加もご相談に応じます。*全線参加の方を優先
▼日時:6月18日(火)~23日(日) *前日17日からの宿泊が必要です
▼参加費:21000円(宿泊費別途)
▼定員6名 *全区間参加の方を優先します
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インド料理ブッフェ
初夏の恒例インド料理ブッフェ。十数種類におよぶ香辛料とたまねぎ、にんにく、しょうがをたっぷり使い、野菜だけでとろみをつけた本格北インド風カレーをご堪能いただきます。辛いのが苦手な方に合わせ、キホンテイストは甘口にて仕上げてあります。
*提供予定品目:ナン、カレー3種、タンドリーチキン、アチャール(インド風サラダ)、ラッシー、サフランライス
▼日時:6月29日(土)
▼参加費:通常の1泊2食付き料金
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スペインバルフェア
スペインのバルで食べたあの「タパス」「ピンチョス」を独自にアレンジ&調製して夕食の品々としてご提供いたします。どんな料理が出てくるかは当日のお楽しみです!(^^)
▼日時:7月6日(土)
▼参加費:通常の1泊2食付き料金
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カヤの平 高標山登山
カヤ野平の南東に位置する独立峰「高標山」。標高1800m弱の山ながら、360度の眺望が楽しめる、隠れた名峰です。10年ぶりの開催となる今回は、北ドブ湿原のニッコウキスゲと合わせて訪ねます
▼日時:7月7日(日)
▼参加費:3500円
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あの日に帰ろう!オトナのための昆虫採集
~ミヤマクワガタをゲットせよ!
今季はカブトムシの幼虫を飼育する我が家。(10月に某農園堆肥場より大量に捕獲し養育中)。そのカブトムシの羽化に先駆け、7月13日(土)にオトナ限定で、ミヤマクワガタを追い求めて夜な夜なツアーに出掛けます。
雑木林最終、灯火採集の二本立てで参ります。
▼日時:7月13日(土)
▼参加費:500円
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カブトムシクワガタ捕獲作戦実行せよ!
開業来、毎年夏の風物詩として親しまれてきたカブトムシ&クワガタ捕獲作戦。
今季は毎日の定例行事として復活です。
夏の一夜を熱く、暑くお過ごしいただきます。
▼日時:7月14日~8月20日まで毎日 21:30~22;30頃まで
▼参加費:大人500円 小学生200円
▼行き先:村内、山ノ内町などの灯火スポットならびに雑木林
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竹内農園のじゃがいも掘り
&自作ポテトチップス食べ放題の会

*じゃがいも10kgお土産付き
お米を中心として数多くの野菜を栽培する若き農業者竹内農園。
真夏はジャガイモのシーズンでそれこそ「取り切れないほど」に栽培されるじゃがいも堀をゲストの皆さんにもお手伝いいただきます。
そして収穫したじゃがいもは、竹内さん宅の軒先をお借りしてその場でポテトチップスにして召し上がり頂きます。
「カXビー」や「コイXX」とは違う、手作りならではの美味しいポテトチップスをたらふく満腹になるまで食べていってくださいね!
▼日時:7月21日(日)
▼参加費:2500円 *ポテトチップス食べ放題、ジャガイモ10kgお土産付き
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岩菅山登山
志賀高原の名峰岩菅山。標高差600m程の比較的アクセスが簡単な山ながら、山頂付近はガレ場に覆われ、北アルプス登山を彷彿とさせるなかなか登りごたえのあるコースです。
▼日時:7月28日(日)
▼参加費:3500円
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朝採り信濃町産とうもろこし食べ放題の会
寒暖の差の激しい信濃町産のトウモロコシは抜群の高糖度で美味しいことで知られています。そのトウモロコシを数種類、その日の朝仕入れ夕食の逸品としてご提供。
お腹いっぱいお召し上がりください。
▼日時:8月3日(土)
▼参加費:通常の1泊2食付き料金
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信州中野産完熟桃食べ放題の会
北信州は山梨と並ぶモモの一大産地。
その中でも隣の中野市は作付け面積、出荷高ともに付近では卓越した存在です。
幸い、自家用のモモが大量に出回り、我が家ではこの時期、リンゴの時期とならんで、毎日のようにモモを愛食しています。
そのモモを皆さんにもお好きなだけ味わっていただきたいと、10年以上前から続くこの企画。今年もまた2週連続で開催です。ちなみにこれまでの個人完食最高記録は7個!
夕食後のデザートとして、お好きなだけお上がりください。
▼日時:第一回 8月17日(土) 第二回 8月24日(土)
▼参加費:通常の1泊2食付き料金
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信州の食文化フェア 川魚&あの食材
海のない信州は川魚の宝庫。この日は信州各地から取り寄せた川魚料理と信州ならではの超レアなあの食材も史上初にてご提供。THIS IS SHINSHU
信州の食の奥深さをご堪能あれ!百聞は一見に如かず。とにかくお試しを。(^^)
提供予定品目
信州サーモン・フナの甘露煮・わかさぎから揚げ・川エビ佃煮・いなご・蜂の子・ざざ虫など
▼日時:9月7日(土)
▼参加費:通常の1泊2食付き料金
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恒例★秋の棚田ツアー
黄金色に染まる棚田を一緒に巡りませんか?
収穫を間近に控えた奥信越の棚田をカメラ片手に巡ります。
馬曲棚田にはじまり、福島新田、留守原の棚田、星峠。お昼は景色のイイ田んぼを見ながらお弁当を広げましょう(途中のコンビニで各自お買い求めいただきます)
▼日時:9月8日(日)
▼参加費:3500円
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ロングトレイルハイク#2
高社山一周ハイク
ロングトレイルハイク2018年第二弾は高社山1周。当宿を起点とし、山ノ内須賀川、夜間瀬を経て、中野市赤岩、柳沢の丘陵地を行く絶景回廊。いにしえを彷彿とさせる旧街道も通過する変化にとんだルートです。歩行距離約22km
▼日時:9月15日(日)
▼参加費:3500円
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北信州ハーフマラソン
毎年恒例の北信州ハーフマラソン。当日朝は、ランナー向けに朝6時の朝食提供、スタート地点の野沢温泉迄クルマでお送りします。
宿主も出場。今年はなんとか2時間切を目標に鍛錬を積み重ねるべく目下計画中!
▼日時:9月22日(日)
▼参加費:通常の1泊2食付き料金
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新米フェア
いよいよ新米の季節。
当宿はどこよりも早く竹内農園の新米を仕入れゲストの皆さんに提供いたします。
国際米食味分析鑑定コンクール入賞歴多数の珠玉の逸品をどうぞ満喫してください。
翌朝の朝食にはお持ち帰り用「セルフおにぎり」をサービス、提供させていただきます。
▼日時:9月28日(土)~29日(日)
▼参加費:通常の1泊2食付き料金
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ロングトレイルハイク#3
失われた鉄路を行く 旧北陸本線 浦本~谷浜
ロングトレイルハイク企画第三弾は、旧北陸本線の廃線跡をサイクリングロードとして整備された25kmのトレイル。
ふるびたトンネルや海岸線沿いの風光明媚な路線は往年のSL列車の車窓を彷彿とさせます。解散はえちごトキメキ鉄道谷浜駅にて16時頃を予定しています。
▼日時:9月29日(日)
▼参加費:3500円 *歩行距離約25km
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苗場山紅葉ツアー
雲上の楽園と呼ぶにふさわしい苗場山。山頂は600haにもおよぶ高層湿原が広がり、この時期草紅葉が見ごろを迎えます。
秋山郷小赤沢登山口(標高1350m)がスタートとなる、標高差800m強の比較的易しいルートを行きます。
▼日時:10月6日(日)
▼参加費:3500円
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ロングトレイルハイク#4
紅葉回廊トレイル奥志賀
北信越の紅葉のメッカといえばやはり志賀高原。その核心部ともいえる、カヤ野平から奥島までを徒歩で縦断。カメラ片手にのんびり歩きましょう *前日または当日の要宿泊 歩行距離22km
▼日時:10月12日(土)8:30飯山駅集合
▼参加費:3500円
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竹内農園の稲刈り体験
&土鍋炊きごはんを味わう会
竹内農園のたんぼにお邪魔し、稲刈り機(コンバイン操縦体験)と新米の野外炊飯をお楽しみいただきます。
▼日時:10月13日(日)
▼参加費:1500円
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秋の信越トレイル1-2-3
秋の信越トレイル第一弾はセクション1から3。紅葉の見ごろを迎えた斑尾エリアをゆっくりのんびり歩きましょう。
▼日時:10月18日(金)~20日(日) *要前日(17日)からの宿泊
▼参加費:10500円 
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ロングトレイルハイク#5
絶景・野反湖~秋山郷縦断ツアー
恒例の野反湖から秋山郷へ至るハイキングです。野反湖を起点とするこのルートは「国道未成線」としても知られ、整備の行き届いた登山道が続きます。前半は緩い登り、中盤には標高差700mを一気に下り、中間地点の渋沢ダムに至ります。渋沢ダムから7kmは渓谷沿いに切り開かれた「水平歩道」を行き、それはまるで黒部下の廊下の如し。宿主イチオシの紅葉絵巻が連続展開しますよ~
▼日時:10月23日(水)
▼参加費:6000円
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ロングトレイルハイク#6
紅葉のカヤの平~切明 22km

紅葉も終盤を迎えるこの時期、秋山郷へ下る「林道秋山線」はまさに極彩色に染まります。
深い谷に沿って切り開かれた林道沿いは複雑に入り乱れる落葉広葉樹が幾重にも展開。
下り基調のルートで、常に目前に紅葉を眺めながらのトレイルです。
▼日時:10月27日(日)
▼参加費:3500円 
*歩き終えたのち、切明にて送迎車のピックアップがあります。飯山駅解散は18時頃を予定しています。
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秋の信越トレイルセクション4-5-6
宿主イチオシの晩秋の信越トレイル。
落葉の進んだブナ林は直接陽が差し込む明るいトレイル。トレイル上の紅葉はすでに終わっていますが、白い幹の明るい森の先には里の紅葉。
この時期ならではの絶景が楽しめます。*最終日解散は18時頃飯山駅
▼日時:11月2日(土)~4(祝)*11月1日からの宿泊が必要です
▼参加費:10500円
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スイーツブッフェ2019
年に一度のスイーツバイキング。
母ちゃんが腕によりをかけて、7~8種類のスイーツをご用意させていただくほか、ネルドリップ珈琲もお好きなだけお好きな銘柄をお替り自由にてサービスさせていただきます。
▼日時:11月9日(土)
▼参加費:1500円
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ロングトレイルハイク#7
戸隠古道
昨年初開催の戸隠古道ツアーは2019年も引き続き開催。戸隠中社を起点に、善光寺までの約20kmを5時間かけて歩きます。中世から現代へ景色が移り変わっていくさまもまた興味深いものが。
お昼は善光寺仁王門そばの蕎麦屋で遅めのランチを楽しみましょう
ルート=中社~一の鳥居~芋井~鑪~西国街道~善光寺
▼日時:11月10日(日)
▼参加費:3500円
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そばづくし&木島平料理フェア
秋といえば蕎麦。
この日は秋の恒例の木島平料理に加え、オヤマボクチを使ったとても腰の強いそばをご堪能いただきます。手打ちではありませんが、飯山が誇る蕎麦専門工場「桝田屋食品」の絶品乾麺「富倉蕎麦」をたくさんご用意し、蕎麦好きの貴方を唸らせます。
▼日時:11月16日(土)
▼参加費:通常の1泊2食付き料金
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高社山登山
晩秋の母なる山たかやしろこと、高社山に登ります。
宿から直登し、ブナ林コースを経て頂上、縦走路を経て赤岩登山口へ至る8kmのコース。
独立峰ゆえの素晴らしい眺めが展開します。
▼日時:11月17日(日)
▼参加費:3500円
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アクアマリンオータムライブコンサート2019
春に続くアクアマリンライブコンサート2019年第二回目です。
▼日時:11月23日(祝)
▼参加費:通常の1泊2食付き料金
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リンゴ狩りツアー
寒さの加わるこの時期はサンふじりんごの一番の狙い目です。
中野市壁田の竹田りんご園さんにお邪魔して、ご自由にりんごのもぎ取りをお楽しみください。
宿主が甘いりんごの見分け方を伝授いたします!
▼日時:11月24日(日)
▼参加費:1キロ300円にて持ち帰りOK、もぎとり試食無料!
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旅の始まりは飯山線とウィラーバス

高社山から戻った同日夜、余韻に浸る間もなく旅立った。

2042発長野行き飯山線



長野駅からはバスに乗る。4列シートの少々窮屈な車両はこの日は満席。だが、片道3500円なので文句は言えない(^^)

途中、時間つぶしの長時間停車を2-3度繰り返しながら、横浜駅、東京駅と経由し最終到着地は大崎駅西口。


ここはウィラーバスのハブ拠点となっているようで、乗り継ぎで成田空港にも行ける。

私の目的地は羽田空港である。


羽田空港まで徒歩2時間!?
羽田空港のウェブサイトをひらいて見ると、アクセスする方法としてこのような記述がある。
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徒歩でいくことはできないのか?
単純にそう考える人がいてもおかしくはないと思うが、残念ながらそのような記述はみあたらない。 

だが、今から6年前の沖縄旅行の帰りに羽田から大崎駅まで歩いたことがある。
当時の記録

実は大崎駅は羽田空港の最寄山手線駅であり、空港まで12kmの場所に位置する。

今回のフライトは11:15石垣行。バスはJR大崎駅に5時に到着した。
検査場通過に多少の時間を要するとしても、普通に歩いて2時間40分なので、かなりの余裕をもって到着できることになる。

12月8日(土)の国頭トレイルランを6日後に控え、長距離ウォークはトレーニングとしても大いに期待できる。
羽田までのモノレール代も500円程度浮かせることができる。まさに一石二鳥である。

齢50を過ぎても、あらゆるものごとに対しての好奇心は不変である。
時々写真で見るわが姿を見るにつけ、さすがに老けたと認めざるを得ない。
が、やっていることは昔も今もかわらず20代のままなのである。(^^)

迷わず歩いていくことにした。
グーグルマップをセットし、JRの線路沿いを南進。
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品川区役所前を通り、閑静な住宅街を縫うように行く。もちろんグーグルマップの言うとおりに進むのみ。
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やがて国道15号線に出て少し騒がしくなる。
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大井海岸駅を横目にさらに南へ行くと、旧東海道に差し掛かる。大森宿と思われる。
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ようやく空が明るくなり始めるとそこは町工場のひしめく下町の一帯。

羽田地区にさしかかると、運輸会社の倉庫やANAの訓練センターが見えてくる。空港が近いことを少しずつ実感する。
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8kmを少し過ぎたところで尿意を催し朝食休憩を兼ねてコンビニに駆け込む。
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比較的最近建ったと思われる新しいホテルがいくつも目に入る。ホテル前には送迎バスが控えていて、空港に向かう宿泊客を乗せて待機していた。

バスの側面には「羽田空港まで10分」などと書かれている。

穴守橋をわたるとそこはいわゆる空港島で、広大な駐機場が広がる。
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何故か歩いている通勤者が目に付く。どこからやってきて、何処へ向かうのか?
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グーグルマップはこの先、国際線ターミナルを経て第二ターミナルへ進むよう指示しているが、6年前はさらに南側の環八線を経由して大崎に向かった。

近いのは国際線ターミナル経由らしく、グーグルマップもそのように行けというのでそれに従うことにした。
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国際線ターミナルに差し掛かると、しかし、この先歩行者通行禁止の看板。
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強行突破できそうな雰囲気も無きにしも非ずだったが、何かあってはよくないので、ここで断念。
少し目的地とは違う国際線エリアに向かうことにした。
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せっかく節約した交通費だが、第二ターミナルまで無駄なひと区間を乗らなければいけないのかと落胆。
が、幸い無料のシャトルバスが運行されていてほっとする。
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大崎駅から国際線ターミナルまで10.6km、所要時間は2時間16分あまりだった。
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石垣行全日空91便
10時40分頃までラウンジで時間を潰し、その後69番ゲートへ移動する。
一日に本あるANAの石垣行直行便のうち、早朝便はB737,そして昼間便はB777-200が就航する。

旧石垣空港時代は東京行き便は一日に1本、しかも上り便は石垣の滑走路が短く離陸重量に制限があったために、いったん宮古空港に立ち寄り給油するという変則的運用であった。
中大型機であるトリプルセブンが石垣空港へ昔の石垣空港時代には考えられないことなのである。

1055に搭乗開始となり、5割ほどの搭乗率にて定刻通り出発する。
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フライトレーダー24で追跡してみると、同アプリが思いのほか高精度であることに気づかされる。
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横浜上空
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あいにくの曇り空で富士山を拝むことは叶わず。
知多半島をで南へ進路を転じるものの、陸上は目視できい。

高度40000フィート、時速730kmで進むB777は定刻よりも少し早い14:22着陸との情報
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飲み物はスープをオーダー
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結局石垣着陸直前まで地表を見ることなく飛行し、ようやく着陸5分前に島の北部にに到達、陸地を確認した。
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石垣空港から離島桟橋、西表島へ
預けた荷物を回収し、1445発離島桟橋行きバスに乗る。
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この日の最終目的地は西表島上原にあるユースホステル「いるもて荘」。

冬季は西表島の北部航路は欠航になることが頻発するが、この日は全便運行。
しかも15:30発の早い便に乗れそうな気配である。

バスは果たして14:26に離島桟橋に到着。
ダメもとで切符売り場に駆け込むと、なんとか乗れるという。

たとえ乗れなくとも16:50発の最終便があるので、そちらでも良かったのだが、少しでも宿でゆっくりしたいと考え、駆け込み乗船するに至った。

4年ぶりの離島桟橋訪問なので、慌てて乗ることもなかったのだが。

少し複雑な気持ちになる。
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左は八重山観光フェリーの貨物船「かりゆし」。8年前に一度乗った。
右は与那国島へ行く「フェリーよなくに」。こちらにも8年前乗ったが、それとは世代交代し4年前プレースされて新しく、かつ大型化された。
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上原までは40‐50分らしいが、この便は鳩間島を経由するので少し時間がかかる。
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週間予報は雨マークばかりゆえ、できれば欠航が頻発する鳩間島を先にしたい気もするが、ユースホステルは前日に予約してあったので当初の予定通りに西表を先泊とする。 鳩間島に接岸しているのに降りることのないもどかしさ。

なんだか辛い。

旅の組み立て上、鳩間島はあくまで最遠の地とし、最後まで大事に取っておきたい気もしたが寄港便なら仕方がない。

離島桟橋での駆け込み乗船、鳩間島への寄港。

どうも今回は気分を盛り上げるための旅の演出がイマイチである。
離島桟橋での乗船を急いだことがそもそも間違いであったと言わざるを得ない。

と悔やんでも仕方がないのだが。。。。。。


上原に到着
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そこから歩いて15分ほどで今夜の宿「いるもて荘」。

信州を夜出てきた冬仕様の服装は容赦なく汗をにじませる。
折からのにわか雨で湿度は限りなく100%に近い。

道端からは虫の鳴き声。
バナナの植わる畑や、あだんの藪を見ながら、南の最果てにたどり着いたことを思い知らされる。

いるもて荘は思っていたよりも高台の、人里離れた場所にたたずむ大きな建物であった。
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いるもて荘にて
八重山に何度も足を運んでいるが、いるもて荘は初めてだ。
鳩間島をのぞむ上原の高台に位置し、島に渡る前泊地としても利用価値は高い。
到着すると、ドイツ人スタッフ・ダニエル氏がたどたどしい日本語で案内してくれる。

オーナーの関さんは新潟県佐渡出身で、40数年前、夫婦で此処に移住し、ゼロからユースホステルとして設立、今に至るという。

敷地は広大で、数百坪にもおよぶ芝生の広場が圧巻だ。
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この日は西表島の最高気温が12月としては史上最高の29.4度と全国ニュースにもなった。

部屋は2回の6号室があてがわれ、期せずして個室となる。
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この日の宿泊者は私と女性3名。いずれも個人旅行者である。

そのうち二人はリゾートバイトを終えての帰りという。

館内は非常に複雑なつくりで、各所から屋上にアクセスが出来る。
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目前には鳩間島を望むことができる。
この時期にしてはベタ凪で、風向は東の風。明日の定期船出航はほぼ間違いない。
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パブリックスペースは広大で、食堂以外にもゆんたくスペースが用意されている。
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夕食はおおむね19時から。
同宿者が同じテーブルを囲んで食事をとる。ユースホステルらしくてイイ感じだ。
でも、こういうスタイルは慣れないと緊張する。 YHオーナーらしくないゾ。(^^)
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南国野菜の天ぷらと、チキンのトマトソース煮が美味しい。
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網戸はなく、常時このように開け放たれている。
蚊の襲来が気になるところではあるが(^^)
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翌朝、3名の宿泊者の内1名は石垣行の一番船で、もう一名は南行きのバスに乗って宿をあとにした。
私は10:30発の鳩間島へ渡る便で西表を後にする。

郵便船ではない定期船で鳩間に渡ったのは10年前はじめて訪れた時以来のことかもしれない。

昨日に引き続き季節外れのベタ凪の鳩間水道。
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南海の孤島鳩間島へ
いるもて荘の同宿者たちは早々と出発していった。
予想通り鳩間島への定期船が運航されることがきまったので、出発時間の10;45よりも少し早めの9:30に宿を発ち港まで送ってもらうことになった。
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島には2泊するつもりでいるので、滞在中の食材を港前のスーパーで買い物を済ませる。
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YHでは朝食の提供がないので、朝昼兼用でこんなものも買い求めた。
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マヨネーズたっぷりの大味なテイストがいかにも沖縄らしくてよい。(^^)

それを上原港ターミナルでほおばる。
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八重山諸島見取図
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鳩間島位置図
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鳩間島には商店はない。
飲食店もない。
警察官駐在所もない。
10年ほど前までは浮桟橋は整備されて居らず、毎日運航される定期船はなかった。

冬場は今でも欠航が相次ぎ、昨冬は連続21日も定期旅客船が欠航となったらしい。
欠航になっても、郵便物を運ぶ「郵便船」が毎日西表との間を1往復しているので、物資が完全に途絶することはなく、お願いすれば観光客もその郵便船に便乗することができる。

私が定期旅客船に乗れたのは10年ぶりのことである。
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第一便は石垣島を9:30に出港し、上原を経由して鳩間島に向かう。
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出港すると鳩間への最短距離ではなく、東寄りに進路を取る
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サンゴの堆積した島「バラス」を右手に望み
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海上に設置された航路浮標を忠実に辿り南東方向から鳩間島へ接近、入港する。
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日本最へき地「鳩間島」の古民家宿「くしけぇ~家」に泊まる

鳩間島の定住人口はわずか40人余り。

しかしこの島には小中学校が存在する。
島の「ネイティブ」は存在せず、そのほとんどが里子として通う子供たちである。「全て」ではなく「ほとんど」なのは、教職員の子供も含まれているからである。

文科省の管轄する全国の小中学校には職員への手当基準を定めるためのへき地等級なる尺度が存在している。
1級から5級に区分けされていて、5等級が最へき地ということになる。

長野県でいえば、もっとも秘境度の高いと思われる下伊那の飯田市上村の小中学校は2等級と定められている。
北海道でいえば、利尻島や礼文島などの離島は5等級。東京都でいえば小笠原や青ヶ島村もまた5等級となっている。

沖縄に目をやると以下の通りである

沖縄本島 国頭奥 4等級
南北大東 5等級
粟国 4等級
渡名喜 4等級
石垣島全域 3等級
波照間 5等級
西表全域 5等級
鳩間 5等級

正直この基準は現実にそぐわない。

ドンキホーテやマクドナルドが立ち並ぶ石垣島が3等級で、信州下伊那上村が2等級では全く説明がつかないし、西表島の各所が5等級でありがなら、その先に絶海の孤島のごとく横たわる、商店が一軒も存在しない鳩間島が5等級とはこれまた説明がつかない。

冬季は欠航が頻発し、商店、常時営業の飲食店も不在という、おそらく日本国内でもっともへき地度の高いのがここ鳩間小中学校なのだろうと察せられる。
客観的に見れば鳩間の等級は少なくとも特5級、もしくは客観的尺度で見るならば7等級位に定めなければ教職員も割が合わない。


そんな鳩間島。

学校関係者を除けば純粋な島民は20人ほどにしかならない。

公民館長(区長)を中心とした、いわば自治組織が出来上がっていて、公民館長みずから冗談半分、本気半分で「島の大統領」を自認するくらいの場所なのである。

そうした日本一のへき地が構成する特異な形態のコミュニティーは、訪れるものに特別な感動を生む。

10年前はじめて訪れた時泊まった宿「くしけぇー家」に今回も帰ってきた。* 一泊3500円(素泊まりのみ)
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築110年を超える、伝統的古民家の宿である。
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沖縄の各地には伝統様式をとどめる古民家宿は数多く存在するが、あくまで外見のみで内側のつくりは現代風に改築されたものがほとんどである。
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しかしここくしけぇー家は、建物全体が原形をとどめ、窓もサッシもない、まさに琉球レトロな体裁を保つ、極めて貴重な古民家宿なのである。
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宿主は寄合満(よりあいみつる)氏 63歳。
鳩間島生まれたが、現在は石垣本宅があり、ここはあくまで「単身赴任地」という。

10年前にはじめて訪れて以来、4年ぶり5日目の訪問だが、旧知の友の如く迎え入れてくれ、毎晩、小上がりのような場所もてなしてくれる。

どんなお客でも、夜遅くまで酒宴に付き合い自然体で接する。
「宿業は天職だ」と自他ともに認めるなかなか凄い人なのである。

4年前に訪れた時は、小中学校の教頭先生が毎晩のように飲みにやってきた。
近所のひとたちも頻繁に訪れ、酒宴に合流した。
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同氏の人柄がなせる業なのだろうが、ここ最近は飲み仲間が亡くなったり、3年ごとに交代する学校の先生も現在は疎遠で、夜のおつきあいはめっきりなくなってしまったという。

今宵も22時までゆんたくが続き、私は用意された一番座の蚊帳の中で眠りについた。
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【お知らせ】
12月2日から12月18日まで冬季休館となります。
この間の予約は電話でのみのお取り扱いとなりますのでご了承ください。
来年のイベントアップしました。下記のイベントバナーをクリックすると別ページに飛びます

【イベント】
*12月22日(土) 沖縄&北海道グルメフェア
*年末年始は満員となりました


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鳩間島の風景
初日午前中に到着した鳩間島。
何があるというワケではなく、何をするというでもない。

観光地には何かなければいけないかというと決してそうでもない。
普段と違う環境であればそれこそが観光なのだといつもそう思っている。

なので、飲食店がなくても困らないし、船が欠航になっても「またか」位にしか思わない。

そんな現実の世界ではあり得ないような、南海の絶海の孤島にいま居るのだという事実こそが観光なのである。
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初日は午前中に到着したので、しばらくのんびりしたのち、夕方から島を一周ランニングしてみた。一周してもわずか4km。
木島平の自宅の周りの定番コースが4.5kmなので、それよりも島の一周距離が短いのである。

道は全線にわたって未舗装で、そこを国頭トレランでも使用するトレッキングシューズで走ってみた。

道端には野生化した山羊がそこらじゅうで草を食んでいる。

そんな山羊は時々住民に捕獲され、浜でシメられバーナーで火あぶりにされる。
これを島では「山羊を潰す」という。

山羊を潰す様子を遠方から。
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近くで見るとなかなか見慣れないもので一瞬ひるむが、島民の狩猟であり、フムフムと黙って見学した。
親山羊と子ヤギの二頭だった。
山羊は住民の貴重なたんぱく源でもあるのだ。


北側にはいくつか名前の付いた浜があって、貝がゴロゴロしているのと同時に中国大陸から漂着したペットボトルが大量に打ち上げられている。
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通りはサンゴの石垣が連なり、伝統的八重山の集落風景を形成している。
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鳩間島の小中学校は建築から40年以上が経過し、現在新築工事中である。
工事業者が大型ダンプやミキサー車を操り、宿の前の狭い道を行ったり来たりしている。

対岸の西表島との間を貨物船「かりゆし」を用船して頻繁に往復していた。
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島の中ほどには鳩間島灯台があって、航路標識として重要な役割を果たしている。
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島の北側はサンゴの岩礁になっていて、平穏時でも大抵白波が絶えることがない。
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そんな鳩間島に2泊した。

宿主みつる氏がこれから建築するという「工房」の基礎工事の測量を手伝ったり、100kg以上もある重い溶接機の運搬を手伝ったりした。
何もしないけれども何もなくはない。

中日は天候が悪かったので、午後はひたすらパソコン仕事に没頭した。おかげで来年のイベント一覧を体裁よくまとめることができた。
絶海の孤島はIT関連ワーカーには申し分のない環境だろう。

秘境好き、離島好きは是非一度足を運んでほしい、そんな場所である。





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