コロナ感染拡大前最後のインバウンドゲストは、オーストラリアタスマニアのマークさんでした。
いつもウチに2泊、野沢温泉に5泊、そして最後にウチに2泊というパターンで日本のスキー旅行を楽しみにやって来られます。 基本的にスキーは日本遠征でのみ楽しまれるのが常でして、スキー(板のみ)はウチで預かるのが習わしとなっています。
そして今年、コロナ後最初のインバウンドゲストとなったのは同じくタスマニアのマークさん。
お子さんは12年前に木島平小学校に体験一日入学したこともありますが、そのお子さんはすでに21歳。英時と同い年であります。 こんなに幼かった少年も立派な大人に。

今朝、2度目の滞在を終え、新幹線で東京へ。

そして羽田発シドニー経由でタスマニア・ホバートに戻られます。

丸3年英語を使わない生活を送っていましたが、ひとり車を運転しているときなどは、気掛けて独り言のごとく英語を喋っていましたので、会話力、リスニング力の低下は最小限に抑えられた模様でまずは安心。
しかし無性にタスマニアに行きたくなってきました。(^^)
でもANAのシドニー便だと乗り継ぎで25万。コロナ前の2倍もするんですね。 厳しい時代になったものです。
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