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北信州木島平より2020冬★ 
宿主の徒然なる日記
第三部 栂海新道をゆく1 ~朝日岳北麓の楽園地帯・吹上コルから黒岩山
いよいよ栂海新道に分け入る日がやってきました。

起床は4:15、食事は5:00。

3名様が都合により離団されることになり、3名+私の4人で海を目指すことになりました。
30人ほどいたお客さんでしたが、6時出発は最後から二番目のでした。

おかみさんの清水さんは、朝食時にそれぞれのお客さんが何処へ向かわれるかを確認しながら、それぞれのパーティーに道中の安全を呼びかけます。
ちなみに栂海新道を目指すグループは私達だけ。それほどに長く、ハードなルートなのだということを強調します。

しみずさんいわく

今日よりも明日が大変です。

本当に気をつけて行ってらっしゃい!!

と見送ってくれました。
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白馬方面もくっきりと。いい一日になりそうな予感。
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昨日登頂を果たした朝日岳を再び目指します。
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朝日岳までのコースタイムは1時間。昨日の吹上コルから頂上までと同じ所要時間です。

しかし

それはちょっと??

明らかに朝日小屋から頂上へむかう道のほうが急で長いです。

でも、途中見える剱岳や。。。。
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富山平野と日本海の雄大な景色
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さらにはライチョウの姿に癒されながらアサイチの朝日岳をひたすら目指します。
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ガレバに足をとられないよう、気をつけて、ようやく頂上へ。。。。
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あと一息
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7:07 頂上に到着しました。所要時間1時間7分です。
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富山平野の町も一望です。富山市、高岡市、さらには能登半島の付け根までも遠望できました。
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目指す栂海新道の稜線。遥かなる海へ続く道。
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朝日岳を下り
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吹上のコル。
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ここがまさに栂海新道の起点。
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7:54出発。いくぞぉ~!!!
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朝日岳のガレバを水平に進むと。。。。
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すぐに栂の森。
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すぐにそれを抜けると木道。最近整備されたと思われる真新しい足場です。
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抜けるような青空に士気も上がります。進め!進め!
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やがて照葉の池の横をかすめるように通過。
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これが照葉の池
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池の西側の斜面をトラバースするようにほぼ水平に横切り
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いくつかの池塘をかすめ
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やがて平らなガレバ地帯にさしかかります。
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長栂山です。

しかし、長栂山の本当の位置がわかりません。

1.25000分の1地形図によると、トレイルの西側の2267m地点。
2.昭文社の山の地図によると、それよりも北側の東のピーク
3.現場の表示はそれらのさらに北側にあるトレイルと県境ラインが交差する付近

これは3.に相当する、山頂道標のある長栂山 8:32到着
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10分の休憩後、アヤメ平への下りが近づいてきます。
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アヤメ平が眼下に。
朝日岳北麓のこの一帯は、「北アルプスの最後の楽園」にふさわしい、実に美しい池塘エリアなのです。
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階段状のトレイルを下り
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狭い栂の森のトレイル
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アヤメ平着 9:13 7分の休憩。
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さらに下ります。階段状の道、木道、所々にガレバ。でも予想していたよりもずっと歩きやすいトレイル。
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アヤメ平付近からは終始湿生植物の繁茂する湿原地帯です。
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やがて黒岩平が見えてきます。
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アヤメ平も黒岩平も、決して一枚湿原ではありません。
階段状に点々と不規則に広がる湿原地帯。くぼ地には残雪がまだ残り、複雑な地形が、それぞれの風景の見ごたえをさらに印象強いものにしてくれます。
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黒岩平の水場、休憩場が見えてきました。写真右上の平らな地形がその場所です。
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水場は休憩場所の15mほど手前にある沢。水量はすこぶる豊富で、水質も問題ありません。朝日岳からここまで4時間強ですから、持参水量はかなり抑えらるはずです。

そして朝食から5時間が経過。少し早いですが水も豊富なことですし、昼食タイムとすることにいたしました。
が、雨がポツポツ降り出し、合羽を着たままの昼ごはん。
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毎度おなじみインスタントラーメン。でも雨の日は厳しいです。
昼ごはんはやはり行動食乃至、朝のうちに仕込んだFD食品がいいのかも?
次回の反省点といたしましょう。
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10:45に出発。

霧の合間から、犬が岳へ連なる尾根が見え隠れします。黒岩山から左へ長い稜線。

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正面ピークが黒岩山
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いったん鞍部にくだって。。。
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11:28に雨の黒岩山に到着しました。お疲れ様でした。
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Author:なかむら@みゆきの
高社山麓みゆきの杜ユースホステル
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