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北信州木島平より2020冬★ 
宿主の徒然なる日記
被災地を歩く 古川から南三陸へ
古河のルートインを後にして8時8分発の陸羽東線小牛田行きに乗ります。
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新幹線の駅として体裁の整ったコンコース
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陸羽東線は当然非電化ですが。
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小牛田はかつての鉄道の要衝として栄えた街。
街の機能としては極めて小規模ながらも駅構内は極めて広く、かつての SL 時代の栄華が偲ばれます。
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気仙沼で線前谷地まで乗りますが乗客はわずか二人。

前谷地で柳津行きに乗り換え、のどかの仙台平野を行きます。
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柳津で鉄路は終了。
ここから先は鉄道としての復帰を断念し、軌道敷はバス専用道路(BRT)として再整備されました。
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お招きいただいたみちのくトレイルクラブさんからは、当初仙台駅までお迎えに来てくださるとのことでしたが、丁重にお断りし、復興の最中にある BRT をこの目で確かめ乗ってみたいと思っていたのでした。

柳津駅隣接のビジターセンターに入りまして.スタッフの女性が色々と話して聞かせてくれました。

この柳津地区は南三陸の沿岸地区の人たちが避難してきた場所だということ、この先の峠から海側はことごとく津波でやられて更地になってしまったということ。

是非この目で確かめなくてはなりません。

BRT専用線はすでに供用中ですが、訪問当日はなんらかの実証実験中で、バスは国道を走行。
初めは震災の爪痕を感じないのどかな集落が続きますが、遠くには専用線が。
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が、峠を越えた先のBRT 陸前戸倉駅周辺は復旧工事に従事するダンプが行き交うばかりの殺風景な場所。
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しかし訪れる者にとって、三陸の入り組んだ海岸に続く漁村風景とはあまりにかけ離れた光景。


ビジターセンターの方が迎えに来てくれる予定だったのですが、フォーラムの開始までにはまだまだ時間があり、せっかくだからと自力で歩いて行くことに。


かつてはのどかな漁村も、高い防潮堤が築かれ、昔の面影はどこにもありません。
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真新しい復興住宅が高台に点在している一方で、海辺に近い場所でありながら、流出の難を逃れ、復興した古民家の姿も。
元の家に進み続けたいという住民の方々のあくなき郷土愛が感じられます。

ビジターセンター手前約1 km の地点で雨に降られ、神社で雨宿り。

あちこちに震災当時の津波の水位が示されたレリーフが埋め込められています。
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