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北信州木島平より2020冬★ 
宿主の徒然なる日記
買出し完了
釧路では和商市場でお買い物。

トキシラズ

鯨肉1kg

ホッカイシマエビ

すじこ

ホッケ

昆布


そしてスーパーでは

サッポロクラシック

新得そば

焼きそば弁当

カツゲン

お菓子

その他


を買い求めました。

生ものは宅配便で送りましたが、それ以外のものはバイクに積んだり、リュックに背負ったり。

サドルバッグとリヤボックスが活躍する時がやってきました。


そしてこの日のお宿は釧路湿原とうろYH.

今回の宿泊はすべてYH。自らYH宿泊の楽しさを再発見するために、あえてYH泊としたわけですが、
バイクでYHという組み合わせが、ユースの旅の楽しさを倍増させてくれているのはどうやら間違いのない事実のようです。

やっぱりYHって良いですね。マジで。。。。






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釧路~苫小牧 激走 400km
いよいよ最終日。

船は苫小牧発1900.距離にして塘路からは360km以上あるので、時速30Kとして12時間はかかる計算です。

塘路を6時前に出発し、まずは「お約束」の細岡展望台へ。そして遠矢から湿原道路へ入り、白糠、浦幌、帯広へ。時間は10:15.

ここで小休止し六花亭に立ち寄りました。もちろんサクサクパイをほおばり充電。

あまりもたもたしていられないので、わずか10分で退散。直後に給油しました

燃費は65.57km/L
タンクバックに10kgもの負荷(サッポロクラシック350mlx18本+ほしのゆめ5kg袋)を積んでのこの実績はなかなかたいしたものです。

そのあと鹿肉と三方六の切れ端を仕入れるために新得へ。

新得着12:20

無事

エゾ鹿のひき肉 3kg

三方六 一袋

をGETし、バイクは狩勝峠へと挑みます。

少々不安はありましたが、標高が650mと低く、勾配もゆるいの常時40km+αで快走。無事越えられました。 通行量も少なく、ここは原付向きですネ。

峠を下ると、落合、トマム、日高を経由して苫小牧まで、最後のがんばりです。

が!苫小牧まで残り38KM時点で

ついに今回初の雨に。 


もうちょっとだったのに。。。。

そしてやっとの思いでたどり着いた苫小牧フェリーターミナル。塘路からの積算メーターはちょうど400KM、11時間30分の長丁場でありました。 
しかし原付もやればできるんですね。かなり疲れましたが(^_^)




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無事帰ってきました
本日18:40、無事木島平に帰って参りました。

明日の北海道の会は残席3。ご希望の方、どうぞお急ぎください。ちなみに食事メニューは(夕食朝食)

道産米9年連続最優秀賞受賞・当麻産ほしのゆめ
エゾシカ肉のハンバーグ
スープカレー
鯨肉のオーロラ煮
風連産ホッカイシマエビ
ホッケの塩焼き
浜中産トキシラズ(シロ鮭)の塩焼き
新得そば
筋子の醤油漬け
サッポロクラシック(ビール)
三方六(切れ端)

喫茶コーナーでは

北海道チーズケーキ
ロイズのチョコで作ったガトーショコラ
十勝小豆の抹茶ケーキ
美瑛・北工房の大豆ブレンドコーヒー

などをご用意いたします。

その他コマゴマしたお菓子も試食程度ですがあれこれ買ってきましたのでこちらもお楽しみに!

これから写真入の旅日記を詳しくUPしていきますネ。
北海道ツーリング日記 ②  まるで客船!?太平洋フェリー 名物ステーキを堪能(^_^)
フェリーの出港は20:00ですが、一般船客は1時間半も前から乗船がはじまります。

乗船してまず多くの客が向かう場所。それはバイキングレストラン。

長距離フェリーにはたいていレストランが完備されていますが、太平洋フェリーのそれはちょっと格が違います。

バイキングスタイルは最近ではあまり珍しくはありませんが、その品数とレベルの高さは特筆ものであります。

接客要員も10名近くが対応にあたり、ヘッドセットを装着したウエイトレスが忙しそうにホール内を動き回っています。

和洋中すべてを網羅しすし、麺類、デザートにはケーキ3種にアイスクリーム、飲み物はソフトドリンクとコーヒー紅茶はドリンクバー形式ですべて飲み放題。

これで値段は2000円。

中でも名物といっても過言ではない、牛肉のモモステーキが超人気です。
ほとばしる肉汁。何ともジューシーで実にウマイんですワ。
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2000円でこの内容。あっぱれです。

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北海道ツーリング日記 ③ 太平洋フェリーでの船内エンタテインメント
出航前に夕食を済ませてしまったので、外甲板に出てみました。すると学生団体とおぼしき一団が、今となっては懐かしい紙テープを使っての「お別れセレモニー」中でした。
訊けば北海学園大学のサークル団体とのこと。
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さて、その後もまだまだ楽しみはつきません。
同社の名物はなんといっても21:00~はじまるラウンジショー。地元仙台のプロミュージシャンによるミュージックパフォーマンスが乗客を楽しませてくれます。

この日のパフォーマーはオペラ歌手とエレクトーン&ピアノ奏者。
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わずか1時間のショータイムですが、ほぼ満員の観客に、アンコールも沸き起こり奏者の即興演奏にもずいぶん熱がこもってました。

ちなみに帰りの便ではマリンバの演奏でした。
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そういえば、2001年から2003年までの3年間、みゆきの杜でのライブコンサートの出演をしてくださった吉田慶子さんは、この船上ライブショーで出会ったことがきっかけでした。
7年前の6月、英時の出産前に「新婚旅行」として出かけた北海道旅行での乗船時、演奏後のCD販売会で声をかけたのがことのはじまりだったんですね。

あれからもう7年。早いものです。



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北海道ツーリング日記 ④ 北の大地へ第一歩 ~厳戒態勢の苫小牧から
本船 きたかみは 定刻の10:45に苫小牧に到着しました。

ラッシングベルトが解放され、いよいよランプウェーを越え北の大地に上陸です。

が、現地は洞爺湖サミット開催に関係する厳戒態勢で、車両で北海道入りする人間に対する警戒態勢は半端ではありません。

免許証提示を求められることはありませんが、二輪車とはいえ例外ではなく、検問所を通過する際には、行き先、目的などを尋ねられます。

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着岸から20分後、ようやく自由の身に。


さあ!出発です。

苫小牧港付近は大型トレーラが行きかう工業地帯。片側3車線の道路ですが、一番左を走る50cc原付にとってもなかなか厳しいものがあり、いきなりの試練を味わうのでありました。

沼ノ端を過ぎると追分方面へ分岐する国道です。

マップを見ながらの、走行になかなか調子をつかめず、いきなりのコンビニ休憩へ。
今日の目的地富良野までは200km近くもあるのに、ちょっと先行き不安です。

ツーリングライダーのオアシスセイコーマート。
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追分を過ぎて信号がほとんどない郊外区間に入ると、だいぶ調子が上がってきました。

走行速度はほぼ40km付近を保ち、石勝線沿いをゆく「石勝樹海ライン」へ突入です。
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夕張、日高を経由するこの国道は、1990年代はじめに全通した、まだ新しい区間。道幅も広く、信号も少ない、深い樹海の中を行く快走路ですが、アップダウンやトンネルも多い、非力なYB-1にとっては少々荷の重い走行となります。
ナントカ(?)峠にて
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穂別ダム湖上にて
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占冠駅で一服。テツはバイクに乗っても駅を目指したくなるんですネ。
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やがて富良野市に入り、時間は15時を過ぎました。
従来クルマでの旅行の時にはなかなか足が向かなかった麓郷の森に寄ってみることに。

と、そこに一台の青いバイクが。
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フェリーの同じ車両甲板に積まれていたカワサキのマシン。声をかけてみるとやはりそうでした。
私はひたすら走り続けて、やっとの思いで到達した麓郷ですが、彼はあちこち立ち寄ってたあととのこと。やっぱり違いますネ。

五郎石の家
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時計の針は17時を回りました。麓郷をあとにした私は、給油のために富良野市街地へ向かいました。セルフスタンドで道内最初の給油。
単価は意外と安く、165円/L。

苫小牧からの走行距離 208km
給油量 3.97L
燃費 56.59Km/L


道内はどうしても平均速度が上がりがちなので、燃費そのものは普段より落ち気味のようです。

そして今夜のお宿 ふらのユースホステルへ。
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6月16日の総走行距離 221km



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北海道ツーリング日記 ⑤ 超スローな美瑛の丘巡り ~ 原付サイコー!
ふらのユースホステルは平日であるにもかかわらず10人以上の大盛況。
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食事代が無料という超破格サービスが浸透しているからでしょうか?しかし驚くべきことにゲストの大半は台湾人です。日本人は同室の男性4人だけ。(!)

ただ、4人中3人がツーリングライダーだったので、意気投合するのに時間はかかりません。
ひとりは60代の150ccスクータに乗るライダー、もうひとりは250ccスクータライダーの大学生でした。

そんな中にあって50ccライダーの私は否が応でも目立ってしまい、あれこれ質問攻めに。

何キロで走っているのか?
怖くないのか?
一日の移動距離はどのくらいなのか?

などなど。。。。

しかし他愛もない単車乗り同志の会話が尽きることはありません。

やっぱり北海道は単車に限ります。


翌日は美瑛をめぐることにしました。

朝8時に宿を出発、曇り空の中を北へ向かってスタート。富田ファーム前を通過し、開花までにはまだ時間のかかりそうな人気のないラベンダー畑を横目に、快調に走ります。

そして国道に合流、やがて上富良野/美瑛の町界にさしかかります。

ここで立ち寄ったのが「ジェットコースターの道」。
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丘の上を一直線に貫く農道ですが、アップダウンが激しいので、まるでジェットコースターの線路ような道路という意味合いで名づけられたそうです。

その後は有名な拓真館。
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北工房の大豆コーヒーを仕入れに、美瑛駅近くのショップへ立ち寄り
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マイルドセブンの丘
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五稜の丘

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などを時速30km程度ののんびりした速度で巡りながら写真撮影に没頭。バイクは写真撮影にも抜群の機動力を発揮しました。
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何度も来ている美瑛ですが、クルマで回ったときの印象とは全く違うんですね。

やっぱり

原付バイク最高

です



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北海道ツーリング日記 ⑥ 旭川~層雲峡
12時近くまで美瑛をウロウロしていましたが、この日の最終目的地を糠平温泉のユースホステルと決めてしまったので、そろそろ移動しなくてはなりません。

旭川ではいつも必ず立ち寄るラーメン屋「蜂屋」に向かいました。
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焦がしラードと煮干の香りが強烈なスープが特徴の、いわゆる「ヤミつき系」(?)ラーメン。低加水率の縮れ麺もまた私好みであります。

表面の真っ黒な液体は焦がしラード。
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旭川市街地を出る前に、これから通過する道内最高所「三国峠」越えに備え、満タン給油しておくことに。

立ち寄るスタンドは近年道内のセルフスタンド界を席巻する「オカモト」。昨年あたりからは「ホクレン」もセルフ化を進めて、低価格を前面に押し出していますが、それでもおそらくこの「オカモト」が一番安いスタンドかもしれません。

前回給油(富良野)からの走行距離 108km
給油量 1.68L
燃費 64.28km/L
美瑛の丘でトロトロ走り続けたのが好結果を生んだのでしょう。

給油の後は「道の駅とうま」でお米を仕入れます。

北海道の会ではお米も道内産と決まっています。中でもとうま産は道内お米品評会で、9年連続優勝しているという、品質に関してはお墨付きのお米なんです。

その5kg袋を購入し、タンクバッグに入れてみました。
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まだまだ余裕がありますね。

道の駅とうまを過ぎると次第に道路は山間部へと分け入ります。

そして層雲峡では峠越えに備えて少し長めの休憩をとることにしました。
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しかし!この後、のどかな休息風景からは想像もつかない深刻なマシントラブルに陥ることになるとは。。。。



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北海道ツーリング日記 ⑦ ~史上最大のピンチ!マジかヨ?よりによってこんな場所で(汗)
層雲峡での小休止のあと、YB-1は柱状節理の続く断崖絶壁の大雪国道を峠に向かってひた走りました。
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銀河の滝、流星の滝などの景勝地でお約束の写真を撮りながら、目指す糠平温泉へ向け快走がつづきます。

これから越えてゆく三国峠は道内最高所の峠ですが、勾配は非常に緩く、50cc原付にもさほど厳しい道というわけではありません。

5kgの米をタンクバックにしのばせながらも、3速ギアを使うことなく、常時4速40km程度を保った上で、若干の余裕を残した力走が続いていました。

天候はほぼ快晴。時計の針はまもなく16時になろうかという、残照が眩しく感じられる時間帯ですが、夏至近いこの時期にあっては、まだまだ「夕方」という印象ではありません。

ハンドルにクリップで留めた携帯電話の電波強度を示すインジケータはやがて「圏外」となり、いよいよ辺境の地へと分け入ってきたことを思い知らされました。

峠への道はいったん標高を下げ、峠の手前4kmほどのポイントから再び上り勾配へ転じます。

と、その頃、フロントタイヤからのガタガタという突き上げ感がかすかに感じられるようになったのです。

はじめのうちは、荒れた路面によって、ヘッドライトカバー、もしくはウインカーの樹脂パーツがエンジンの振動と共に共振しているのかなとも感じていたのですが、しだい次第にその突き上げが激しくなってきました。

時間にしてほんの3分ほどだったでしょうか?ふとフロントタイヤに目をやると、タイヤの空気圧が極端に落ちてしまっています。


ひょっとして。。。。。

振り返ること2週間前。タイヤ交換を済ませてわずか2日後、なべくら高原にアスパラを買いに行った帰りに同じ症状が発症し、通りすがりのGSで点検をしてもらったことがありました。

GSの店員は「虫ゴムの据付が不完全です」と言い、空気口付近をあれこれいじって調整してくれました。空気を充填し、正常な圧に戻ったマシンを

「もうこれで大丈夫です」
と素人である私を安心させてくれました。

それから2週間。北海道入りして約400km経過したあとの突然の出来事に、極度の恐怖が襲ったのでした。

「同じ症状か?!でもあの時は空気圧が低くなりつつも、20km程は走れたから。」

と言い聞かせつつも、ここは三国峠まで残り4km、民家のある町まで60kmもある山の中です。

少しスピードを落として走行を続けましたが、

16時20分、ついにタイヤから完全に空気が抜けてしまったのでした。

ガタ▲@*!ガタ ?□▼ガタ!!!!!!!

低速だったため、かろうじて転倒は免れたものの、バイクは終に前進不能に陥ってしまったのです。
異常感知から15分後の出来事でありました。
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しかしよりによってこんな場所でこんなトラブルに遭遇してしまうとは不運にも程があります。

行きかう車も極端に少なく、しかもここはヒグマの生息地。

「信州の原付ライダー

三国峠付近の樹海で消息絶つ」


こんな新聞の記事、シャレにもなりませんワ。(大汗)


緊迫の北海道ツーリング、さて運命は如何に!!??

続く




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北海道ツーリング日記 ⑧ ~苦渋の決断、そしてJAFに電話したら。。。。
本当に困りました。

幸い天候はすこぶる良好、気温も高い状態でしたので、しばらくは誰もいない広い樹海の中で今後の作戦についてじっくりと考えてみることにしました。

バイクを修理するにはどうするか。

①帯広方面へ向かうトラックにバイクごと便乗させてもらって、糠平のYHにとりあえず駆け込む
②旭川方面に向かうトラックに便乗させてもらい、修理後再度三国峠を越えて糠平に向かう

しかし旭川までは90km、帯広までは120kmもあります。

旭川は近いけれど、修理してから闇夜の三国峠を走るのはできれば避けたいものです。
かといって帯広までの距離はこれまた半端ではありません。

しかしできることなら、明日の予定を遅滞なく進めるために、宿への到着は遅くなってもいいからバイクを治してから宿に向かいたいという気持ちが強かったのもこれまた紛れもない事実。

しかし!

ここは三国峠まで3kmの超僻地。どっちに向かって行くかどうかを思案している場合でもありません。


時間は刻々と過ぎてゆきました。

*今となっては困り果てた様子を写真に撮っておけば良かったと少々後悔していますが、当時はそんな余裕は限りなくゼロだった。

前進不能に陥ってから40分後、特にヒッチハイクのサインを出したわけではなかったものの、帯広方面に向かう一台の乗用車が停止しました。

「どしたんですか?」

「パンクしてしまって。」

「もしよかったら乗っていきますか?」

「え、ええ。。。。」



躊躇したのには理由がありました。

ここにマシンを放置して山を下れば、この後何らかの方法でまたここに回収しに戻ってこなくてはならないからです。

しかし人様の好意を断るわけにもいかず、また、次はいつ車が止まってくれるかもわかりません。

5秒ほど(?)迷った結果

「じゃあお願いします」と、便乗をお願いしたのでした。

とりあえず糠平YHまでは無事たどり着けることにはなりました。しかしその後どうすればいいのか、皆目見当がつきません。

乗せてもらった紳士は名寄から帯広に向かう途中のビジネスマン。明日帯広で会議があるのだとか。

札幌在住で、いつもは日勝峠を通って行くところが、今回たまたま名寄で別の仕事があったとのことで、めったに通ることのない、ここ三国峠を通過したらしいのです。

車は快調に峠道を飛ばしていきます。本来バイクで通過するはずの三国峠は快晴。大雪の山々が残照に映える、実に荘厳な光景が展開していました。
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 2006年撮影
しかしヒッチハイカーと化した今、一時停止すらすることなく、時速80km以上の超高速で峠を一気に下っていきます。

そしてやがて三股集落へ。「三股山荘でコーヒーでも」との目論見は見事に崩れ去ってしまったのはいうまでもありません。
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これまた2006年撮影
三国峠から30分後、車は糠平温泉街へたどりつきました。

丁重にお礼を述べ、ザックとタンクバックを手に温泉街の道路に降り立つ私。

とにかく救援を求めなくてはなりません。落ち着いて冷静に思案するならば、まずは今夜の宿であるYHで相談するべきだったのかもしれません。
が、少々混乱していた私が取った行動はJAFに電話することでした。 事情をカクカクシカジカと説明したところ、こんな回答が帰って来ました。

JAF会員様でしょうか?

はいそうです。

輸送については2kmまでは無料ですが、それ以降は1kmあたり600円がかかります。

そうですか。でも仕方ありませんので救援をお願いします

わかりました。40分ほどお待ちください。


しかしよくよく考えてみれば、

単純に計算しても、三国峠の先からここ糠平まで40kmと仮定すると、

40km x 600円 = 24000円

がかかってしまう計算になります。

さらに修理可能な直近の町、上士幌市街まで23kmあるので、そこまで運ぶとなればさらに13000円。 

合計37000円もの運搬費用が請求されてしまいます。

いくらなんでもそれは無理です。払えるわけがありません。この旅行そのもを中止しなくてはならない事態に陥ってします。

すっかり意気消沈した私はとりあえず糠平YHへと駆け込みました。

新築開業して間もない、ずっと泊まりたかったユース。しかしそんなワクワクする気持ちなどまったく湧き上がっては来ません。

私はダメモトでペアレントさんに相談してみました。

するとなんと知人の軽トラを借りてくれるというのです。

すぐにJAFに電話し、救援要請をキャンセルしたのは言うまでもありません。

一筋の光明がさしてきました。




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プロフィール

なかむら@みゆきの

Author:なかむら@みゆきの
高社山麓みゆきの杜ユースホステル
を営んでいます。
当サイトでは、地元民ならではのお勧めツーリングルート、温泉、B級グルメなどを宿主自らが実走調査を敢行!信州ドライブ&ツーリングにお役立てください。




【旅の記録】
北海道ツーリング2008
北海道ツーリング2009
北海道ツーリング2010
北海道ツーリング2011
北海道ツーリング2012
沖縄八重山紀行2008
沖縄八重山紀行2009
沖縄バイクツーリング2010
沖縄家族旅行2011
栂海新道縦走記2012
沖縄買出し旅2012
沖縄買出し旅2013夏
大阪帰省の鉄道旅2013
沖縄買出し旅2013冬
アメリカ横断2014春
北海道ツーリング2014
沖縄買出し旅2014
アメリカ横断2015
北海道乗り潰し2015冬
家族で沖縄2015冬
タスマニア周遊2016
Overland Track2016
北海道2016夏ドライブ
スペイン巡礼2016冬
タスマニア2017春
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スペイン巡礼2017冬
瀬戸内旅2018春
日本南北縦断2018冬
瀬戸内旅2019春

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