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北信州木島平より2020冬★ 
宿主の徒然なる日記
志賀高原の紅葉いよいよ完全見ごろに。
今日またまた行ってきました。志賀高原。

燃料格安の原付バイクなら、たとえ毎日通ったとしても燃料代は殆ど気になりません。(笑)

紅葉の様子ですが、標高1800m付近の陽坂付近まで紅葉前線が降りてきまたようです。

待ちに待った「ドラマチック紅葉絵巻2008」。いよいよ最高潮!


三角池にて 10月7日
2PICT1850.jpg




標高600m付近でもこんな感じに。。。
今日はなべくら高原に行ってきました。

山の上のほうはブナがかなり色づいていて、関田山脈の上半分が茶色かかった黄色に変色し、まさに紅葉前線が下降中であることを実感しています。

森の家付近の池の周りではカエデ類がすでに赤く染まっており、里にも本格的な秋が到来したことを知らされました。

2DSC_8540.jpg

私的紅葉ランキング
全国あちこち写真を撮り歩く中で、またここみゆき野に住んでいるうちに、次第に紅葉に対する感覚が麻痺してきたといいますか、目が肥えてきたと申しますか、一言では表すのはなかなか難しいのですが、つまり、よっぽどの光景でなければ容易には感激しなくなってきたというのが正直なところなんです。

24歳頃に、はじめて風景写真にのめりこみ、それ以来、春は新緑、秋は紅葉、そして冬は雪景色と、季節を問わずあちこち写真を撮り歩いてきました。
機材にも相当な金をつぎ込み、中判一眼レフ(マミヤ645)のみならず、テクニカルビューカメラ(ホースマンVH)にまで手を出しました。

とにかく写真に没頭しきった20代でありました。

そんな中でも、風景写真家にとって、一年で一番忙しいシーズンは間違いなく紅葉の時期といえましょう。
当時、私は旬の紅葉を追い求めて北は北海道、西は京都府(郡部)に至るまで、無我夢中で東奔西走していたものです。

これまでで、一番衝撃を受けた紅葉をひとつ挙げるとするならば、迷うことなく、生まれてはじめて足を運んだ時に見た大雪山銀泉台を選びます。確か1995年の秋のことです。

クマザサの緑に真っ赤な低木が点々とする光景は、それまでかつて一度も見たことのない紅葉風景でした。

ただ、今同じ光景を目の当たりにして、同じ感激が得られるかどうかは定かではありません。それはその後10数年の時を経て、紅葉に対する眼が肥えてしまったからということに他なりません。

でも、紅葉のピーク時にあの場所を訪れたことのある人なら、銀泉台が私にとってのNO.1であることの意味や気持ちがお分かりのことと思います。

時は流れて21世紀。北信州で宿を構えたからには、紅葉シーズンに撮影のため他所へ出かけていくことなど99%不可能です。 おのずと出かけられるのは付近の撮影名所に限られます。

ではここ北信州の紅葉はどうか?

一言で表すならば、

日本の何処の紅葉にもまったく引けを取らない

ということに尽きます。

志賀高原は間違いなく素晴らしいです。が、厳しい眼で見るならば、意外と常緑針葉樹が多く、「道中ずっと見どころ」というわけでもありません。

要所要所にみどころが点在しているのが志賀高原です。

松川渓谷も大変人気の紅葉スポットです。実際かなり素晴らしい光景が楽しめます。 が、落葉高木が多く、樹種はさほど多くはありません。比較的広範かつ均一な絵が展開される紅葉名所であります。 あと、観光客が多すぎるのが最大の欠点かもしれません。

「絵の具をこぼしたような」

と表現されるような北海道の高山地帯の紅葉とは性格を異にしています。

秋山郷も同じ系統かもしれません。

そして今日でかけたカヤの平~野沢温泉上の平までの区間。
2DSC_8580.jpg


驚いたことに、私の紅葉撮影歴の中でも間違いなくTOP3に入る衝撃的かつ鮮烈な紅葉を目のあたりにすることができました。

もちろんこの区間はブナが多いのですが、そんなブナの高木は決して「密集」しているわけではなく、比較的低い木々の間に高木が点々と散らばっている感じなのです。

実はこの「落葉低木」こそが紅葉をより鮮やかに見せる強力なアクセントになるのです。

カエデやナナカマドはもちろん、ウルシやオオカメノキ、タムシバ、クロモジなどなど。。。。

盛夏においては、遠目にはタダの「藪」にしか見えないこの隠れた名優たちが実に鮮やかな色をかもし出してくれるのです。

2DSC_8595.jpg

赤や黄色に混ざって、薄緑~黄色の中間的色合いを放つ「クロモジ」は影の立役者かもしれません。

とにかく「絵の具をこぼしたような」と表現するにふさわしい絶景が広がっています。

特にお勧めはカヤの平~灯篭木峠までの区間、約10km。

紅葉を目にして心の底から感激したのは何年振りでしょうか。

それほど素晴らしいということなんですネ。お勧めです。

2DSC_8612.jpg


この画像はより大きなサイズでご覧いただけます
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バイクには最高の県道奥志賀公園線
昨日の紅葉取材。

もちろんバイクでのお出かけでしたが、カヤの平から野沢温泉までの「奥志賀高原線」は、特に二輪車には申し分のないルートであります。

次々に現れるコーナーはクルマだとかなりの疲労感を感じてしまいますが、バイクにはそれがありません。この上ない快感となります。
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原付などの非力なマシンであっても、ほぼ平坦な道なので、ストレスはほとんどありません。殊に野沢温泉に向かうルートであれば、わずかに緩い下りであるため、爽快感は満点です。
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灯篭木峠から先は右手が斜面になっており、遠く栄村から津南方向を望むことができます。
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あと2、3回は走りに行きたいなと思っています。


紅葉情報 10月13日
本日現在、標高1400m付近がピークになっています。
お急ぎ下さい!!!


野沢温泉村灯籠木峠付近
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志賀高原高天ヶ原(手前) 10:30撮影
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紅葉情報2008 10月15日の最新情報
今日は写真ツアーのお客さんを秋山郷方面へ案内して来ました。

現在の色づきのピークは1200m付近。カヤの平牧場付近で落葉のはじまった木々ですが、秋山分岐付近ではちょうど良い具合の色づきになっています。

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標高1000m付近。切明まで7kmの地点

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雑魚川「大滝」の上流100mほどの場所。岩盤の川床が実に美しいです。

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鳥兜山直下の岩壁

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カヤの平「大ブナ」付近。色鮮やかな低木が紅葉の山をさらに賑やかにしてくれます。

赤・・ウルシ、カエデ、ムシカリ、コマユミ
黄色・・カエデ、ウツギ、コシアブラ、クロモジ
黄緑・・クロモジ











10月17日現在の情報
今日はオーストラリアからのお客さんをカヤの平にお連れしました。

さすがに頂上では落葉が始まっていますが、1100-1300m付近では素晴らしい色づきになっています。

落葉広葉樹の競演 
2DSC_8728.jpg
10時15分撮影

拡大してご覧ください。

10月19日の紅葉最新情報
昨日は鍋倉山に行ってきました。

1000m近辺の関田峠あたりがまさにピーク。 赤い色が本当に鮮やかです。
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茶屋池
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信越トレイルの道  茶屋池~黒倉山
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ここ数日の暖かさで平地での紅葉進行がゆるやかに
ここしばらく、とても暖かい日が続いていました。

今朝の最低気温も15度以上あり、10月下旬とは思えません。

なので、平地での紅葉の進み具合がここへきて緩やかになってきた感があります。

秋山郷付近の紅葉はまだまだしばらく楽しめそうですよ。


カヤの平への道 標高1000m付近 10月22日撮影
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目に見える紅葉前線
温度差の激しいここ飯山地区。300mほどの盆地を囲むように1000-1300mの山が屏風のように連なっています。

なので、紅葉前線がハッキリと見て取れるんですね。

山の上が色づき始め、それがだんだん下界へ降りてくるさまが。

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少しわかりにくいかもしれませんが、白線を境に上が紅葉のピーク~落葉、その下がまだ緑色の部分です。

寒ければその「前線」も一日でグッと下まで降りてきますが、ここ数日の暖かさで現在700m付近で止まったままです。

プロフィール

なかむら@みゆきの

Author:なかむら@みゆきの
高社山麓みゆきの杜ユースホステル
を営んでいます。
当サイトでは、地元民ならではのお勧めツーリングルート、温泉、B級グルメなどを宿主自らが実走調査を敢行!信州ドライブ&ツーリングにお役立てください。




【旅の記録】
北海道ツーリング2008
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北海道ツーリング2011
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沖縄八重山紀行2008
沖縄八重山紀行2009
沖縄バイクツーリング2010
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栂海新道縦走記2012
沖縄買出し旅2012
沖縄買出し旅2013夏
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